本日の(^_^)/結論です
人は総てを持って生まれて来る
ただ
その全てを使える訳ではない。
以上が結論です
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本日の(=゜▽゜)お話しは
「刺激反応」のお話しで、文字にすると
「刺激と反応」の『と』のお話しで
『と』とはなにを、どう、『使った』たかになります。
ここで(=゜▽゜)若杉論ですが
心理学・精神医学や「学」と付くもの、科学とされる全て全部は
「刺激反応」で、言葉にすると
「これがあるから、こうなった。」です。が
若杉わここを
「これが、あるから、こうなった。」と三つに分けて思考します
この思考仕方が『と』の思考です
ひとの反応(結果)は、
刺激(情報)そく反応の、1対1の関係だけではない、はずです
1対1の関係が現れる時は病気の時です。
病気がよくなると、『使う』ものが複数になるので反応が異なって来ます
病気に冒される時の過程も人によって異なります、が
最終過程では「同じ」になり1対1の関係になります。
原因を突き止めるのは困難ですが
要因は解ります。
「同じ」・「環境」にいても人によって反応が「違う」のは
「環境」をその状況を、なにを、どう、『使って』いるのかで
反応や「判断」に「違い」が出るためで、
この「違い」が要因です
その要因を思考するのが『と』の思考で
『使う』もの差しは『使う』です
(もの差しはたいがい『』で「」はその尺度になってます)
人間はDNA的には「同じ」ような者となってます
脳も全く「同じ」とされてます。
それならなぜ「違う」のか?ですが
『使う』もの と 『使い』型が「違う」からです
例えると肌の色、『使う』ものはメラニン色素・『使い』型が「違う」と肌の色がかわる為です。
DNAはその刺激で開くものと、開かなくなるものが!あります
どの刺激で、どうなる、のかの「分岐点」は無数で
例えると『葉脈』の様に成っていて、調べる事は難儀します
『と』の思考の「これが、あるから、こうなった。」ですが
薬の反応で説明できます
胃が痛いので胃薬を飲んで収まったが、科学的な反応と刺激、
この時の『と』の思考は、
その薬は、痛い胃に効果があるもの、
痛みの神経に効くもの、はたまた
痛みそのものを麻痺させる為に脳を刺激するものなど
なにを、どう、『使おう』が個人の自由で
その「選択肢」は『葉脈』の様に成っています。
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まとめ(^_^)/ます
人は総てを持って生まれて来る
ただ
その全てを使える訳ではないのです
DNAレベルで
開くもの・開かないもの・閉じるもの・とあり
「違い」を産みます、この違いが要因です。
成長過程では
「刺激(情報)」によって『使う』が発生し
使える・使わない・使えないの
「差」が招じます、また
その「差」は、付いてるものは「同じ」でも
「容姿」と『使う』『使い』型で「差」がつきます、
成長過程の「差」を招じされるものが要因です。
要因は
「容姿」がこれが
『使う』があるから
『使い』型がこうなった
と思考すると
『と』の思考「これが、あるから、こうなった。」になり要因がわかります
「容姿」は「姿」と「機能」で「差」をうみ
『使う』は使うもので、
『使い』型は、どう・使うかで「違い」がでます
その選択はまるで『葉脈』の様に
無数の分岐点があり、その事が
「差」や「違い」に成るのです
閉じたもの・開いてないもの・に関しては
刺激して『使える』ようにする と
『使えない』ないものなので、補うの二つの『使い』型があります。
『使い』型が、もったいない『使い』型になっていると
人から指摘されたり、注意されたりで
気付きがあれば変えることが出来ますよ
一番(=゜▽゜)重要なことは
自分を知ること
その為に「これが、あるから、こうなった。」の
自己監視能力と自己観察能力で鍛えて『使える』ようにする
謙虚な姿(容姿)が必要ですよね
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
謙虚でいても、その事をするしない
どう、『使う』かは
個人しだいと思うよです
そんなことは(≧∇≦)できねえで
補います
若杉の髪の毛わどうにもなんねえ
本数p(´⌒`q)減って来てますよ~
どうにも出来ねえ