はい(*^▽^)/結論です
人は、立ち上がるとき 強くなる。の、ですが
それは進化であるので元には戻れない。
以上
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強くなる。とは一般的には漠然としていて見当がつきにくいし
その上、影響力だの財力だのだったりで、
心理的だったり物質的だったりして
心も体もで、一般的な個人差が多くあります。
そこで(=゜▽゜)本日は、そのブレやズレを補正する為に
強い、を二つの力尺度に分けます。
力がある、物理的には、その物によって他の物が動く、。
化学的だと、変化する。
精神的だと、行動が、身なりや言い方・話し方などの
他のものを変化される【力がある】のが、強いのです。
力は、あるから、適応能力や対応性に優れている、力があるで
生物的に強い、変化をする、力を持っている。と、なり
自分を変化させる、対応力や適応力が、強い、ことになります。
以上の二つの力があることを、強いこと、に、します。
一つが他のものへの強さ、という差の力。影響力。と
もう一つが自分の内側の力、内なる強さ、という持てる力。
と( ・∇・)理解してくださいね
「い」と「さ」の違いも重要です。
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強くなりたい。って
自分の希望や願いなので
主体は、自分です。
自分が基本です。ここ重要です
ですから(=゜▽゜)強くなりたいのは、自分だということです。
なので、最初に「自分の内の内なる強さ、という力。」を、鍛えて
『使う』・『使える』ことで、磨かれ
力が強さが、強くなるのです。
自分で『使う』・『使える』ようになってから
「他のものへの力が、強さ。」になるので
順番は一に自分、二が他のもの、の順番です。
その事を自己確認と自己認識の
認知で例えているのが(=゜▽゜)購買の心理です、
先ず一番は自分です
自分でこれ好い、って思って服を買います。
第二段階で
その服を着ているのを
他者からそれ良いね、で確定します。
ですから(=゜▽゜)強い・力とは
第二段階まで進んで、
確定して、自分で納得できる、自己認知できた時に
「好い」と「良い」の2つ強さで力を感じるのです。
注意
強さとは、「さ」ですので
力の差が強さなので、
他者や他の物に、そのまま向けると、
そのままダイレクトに自分に戻って来ます
好きだから、買ったのに、のダブルの全否定で自分に戻って来るので、の
注意があることを知っておいてね
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はい(=゜▽゜)これまでが!!
第二段階の他のものへの強さ、という差の力。影響力。のお話しでした、
ここから
第一段階の自分の内側の力、内なる強さ、という持てる力。です
持てる力の、内なる強さ、を『使う』・『使える』ようにするには
引き出す、鍛える、磨く、を纏めて、
研ぎ澄ますの作業が必要になります。
研ぎ澄ます為には
挫折や失敗などで
駄目な自分を「引き出す」ことが先ずは最初です。
例えるとテスト
テストをする受けることで
間違えたできなかったダメな自分を自己認識出来ます。
これが第一段階の「引き出す」作業。
次に第二段階の「鍛える・磨く」ですが
出来なかったことを、何度も訓練して練習して「鍛える」
そして
また試すためのテストで「磨く」、です、
二度目からは自分が基本になっていますので
引き出す作業ではなく、磨く作業に、自分の内なる強さ、が変化します。
筋肉だと体を鍛えて、ぜい肉を落として体を磨いてマッチョになるみたいな
研ぎ澄ますは自主性が不可欠で
その為の挫折や失敗などの負の効果
負の効果が幸いします。
◎~◎~◎
それと、自分の内側の力、ですが
身体ですと復元力や回復力、耐久力とか、
心理的だとレジリエンスとか内省とか内生とか諸々の力です。
持って生まれた力、と、これまでに備えた力、があり
自分が痛みを感じることで
勝手に自分で発動する力ですので
強さには個人差があります。
鍛え難い力で自ら強くするのは・・です
でも(=゜▽゜)だいじょうぶ方法はあります
のときお話しいたしましたように
別のことで刺激する、錯覚を起こさせるがあり
物だったり、者だったりを
使う使い方で、
その刺に激鈍感になったり
物によって遮断したり促進したり、で
心理的に身体的に力が付くと強くなったとなります。
勘違いも強い力となります。
人や物の力を借りて使って力をつけて強く、するのです。
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まとめ(*^▽^)/ます
倒れてから、立ち上がるときに強くなり力をつけます。
倒れないと強くは成れないって言ってもいいです。
強くなりたいのは自分なので
自主性が元になります、
ので
第一段階が自分の内側の力、内なる強さ、という持てる力。
第二段階が他のものへの強さ、という差の力。影響力。
の尺度になります。
立ち上がるときには
引き出す、鍛える、磨く、の研ぎ澄ます作業が不可欠で
この立ち上がるときの個人差がでます
自分らしさ、自分らしく、自分らしい、の個人差です。
倒れて立ち上がるとき手助けが必要ならそれもありですOKですが
自主性が元ので、
自分で助けを発信する必要があります
心底悪人はこの世にいませんから
起こして助けての自己発信は必須条件です
自らが元です。
以上
よんでいただきありがとうございました。
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余談ですが( ・∇・)元には戻れない、お話しです
強い力が欲しい、と願うちきは
たいがい、周りからの刺激、
社会的、文化的、対人的な環境要因がほとんどだと思います
そこで( ・∇・)環境に適応した力のある水鳥のお話し
最初にごめんなさい、場所も鳥の名前も覚えていないので、ごめんなさい。
でね、その水辺に住む水鳥は
その場所、その湖の個体、鳥だけが
くちばしが曲がっているの
環境の変化で急速に浅瀬になった湖に適応して
3世代で内側に弧を描く曲がった形に変形したんだって、
くちばしは曲がっているけど他の湖に生息する水鳥と同種なのですが
環境に適応できる強い能力が仇となり
そこ以外の他の湖では
曲がったくちばしでは、獲物が確保できないので生息できないのです。
そこでしか生きられないのです。
その形になると元には戻れない。
その状況では強い力を発揮するが元には戻れない。
補足(=゜▽゜)ですが
その鳥の環境への適応能力の1つに
世代交代の早さが上げられています
たしか三年だったかで世代交代するので
たしか10年ほどの三世代の交代で適応したんだって
それで言うと
細菌も世代交代が速いので、力強く薬に対抗して
新種の細菌になるよね
変わればいいってものじゃない例を二つほどです
( ̄∀ ̄)お後がよろしいようで