追いつく事はできなが追い越していることはある。 (第三の思考若杉の経験論)
サボってもいい、休んでもいい、
ただ辞めることだけは許さない。
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スタートはみんな同じだと思ってました
なんで私だけこんな後ろから
頑張ってるのに、一生追いつけないのかな。
(ACジジャパーンのコマーシャルより。)
一生頑張った事のない奴が(≧口≦)軽々しく言うな
まだ途中までしか経験してない奴が中途半端な途中で一生と言う事を口走るな、
生後4ヶ月から預けられ62年間生きて来た若杉が言えることわ、
サボってもいい、休んでもいい、 ただ辞めることだけをしなければ
追いつく事は出来ないが
追い抜く事はある。
この事だけは(≧∇≦)ハッキリと言える。
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フリーレンとフランメの会話の中に
オーラを抑制している時の会話で
「いつまで続けないといけないの」
「私と同じぐらいだ、一生だ」
と言う会話と
「組織に必要なものは何だと思う。」
「秩序かな、」
「そうだ組織を纏める偉い奴が必要だ。}
と、言うような会話があります。
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以上の会話を(=゜▽゜)若杉的に翻訳すると
「いつまで頑張らないといけないの」
「死ぬまでだ、頑張るって苦し事は死ぬまで続く苦しい事だ」
と
「社会生活に於いて必要なものとは。」
「秩序」
「そうだ秩序を保つための順位付けが必要だ。」
になります
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まとめ(*^▽^)/ます
生まれる事は選べないが
死ぬ事は選べるだから
サボってもいい、休んでもいい、
頑張る事だけは死ぬ間際まで続けろ、
そして
人間社会では、社会性を保つ為に
順位付けが比較という形で行なわれ、
その事で、その事は、誰にでも解る形で行なわれる
そして、その順位は誰にでも歴然と解る様に数値化されている、
ただし
その事は、名前が有り形の有る物のみに適応されるが
数値化できない、名前はあるが形のない、幸せのような感じることには適応されない。
貧しくても豊かであれ( ・∇・)その為にがんばれ
死に際まで抵抗して苦しみもがいて死ね
そして
走馬燈を見たら笑って死ね
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談ですが( ・∇・)若杉の経験から言うと
追いつく事は出来ません一生頑張っても出来ません。
ただ
何時の間にか追い越していることは あります。
(=゜▽゜)例えば
同級生より若く見られたり
些細な事で人より多く感謝の気持ちが言えたりすると
ほんの少しうれしくなって
ちょっとだけを感じます
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