恋愛相談は女性限定で (心理的第三の思考若杉論ショートのつもり)

わかわ

2020年06月21日 13:31

本日の(^_^)/結論です

相談事は二つしかありません

「どうしたらしいい、」 と 「どうすれば良い。」の
二つしか(≧∇≦)ありません。

女性の相談は「どうしたらいいの、」が多く
男性の相談事は「どうすれば良いか。」が通常ですから

恋愛相談は女性限定でお願いします。

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本日の(^_^)/お話しでは
 女性と男性ではなぜ思考の不一致が招じるかは
 説明致しません。

ただ思考の不一致わ
 (=゜▽゜)女性は持っています。
      男性は持っていません。

 この事は
DNAレベルで自覚していますが
DNAレベルですから
 当人は、まったく気付けません。

不一致は「仕方ないこと」と(*^^)思って下さいね

 ~~~~ 

相談事は二つしかありません。

「どうしたらしいい?。」 と 「どうすれば良い。」の二つです

「どうしたらいい」は自分の中に応えがあります、若しくわ
             自分の中のものを活かすことで悩みへの対処が、応えが閃きます。

「どうすれば良い。」は自分の中にその『問題』への対処方法がなく
               「答え」を求める、お願いになっています。

 ですから
「どうしたらいい」は相談になり
「どうすれば良い。」はコンサルタントになります。 

良い結果を求めているからコンサルタント
自ら問題に取り組む姿勢が相談になり

もっているから相談に
もっていないからコンサルタントになります。

 ~~~~ 

 まとめ(^_^)/ます。

相談事には二つあり

結論を結果求める「どうすれば良い。」のかのコンサルタント型と
自分を活かし問題に取り組む「どうしたらいい」の相談型の
 二つに分かれます。

分かれる基準は『持っている』か『持っていないか』です
 だだ(=゜▽゜)持っているか、いないかは、
 当人には解りませ、

ですから誰かに
 聞いてもらいたい。
 誰かに話したい。になり相談するのです。

 以上
よんでいただきありがと御座いました。
 
 ~~~~ 

余談(=゜▽゜)ですが
 相談を聞いていると
『わかるよ』って言いたくなる事ありますよね

経験したこと『ある』から『わかるよ』なのです
 女性同士の相談や会話に欠かせないのが

『わかるよ』なのです

ただ男性には、その機能がありません、持っていません、
 だから男は(≧∇≦)馬鹿なのです。

PS
 今回のお話しは(o^∀^o)前回の
男と女の思考の違い (心理的第三の思考若杉論ショート)
つづきになってますので足からずです


 




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