恋愛相談は女性限定で (心理的第三の思考若杉論ショートのつもり)
本日の(^_^)/結論です
相談事は二つしかありません
「どうしたらしいい、」 と 「どうすれば良い。」の
二つしか(≧∇≦)ありません。
女性の相談は「どうしたらいいの、」が多く
男性の相談事は「どうすれば良いか。」が通常ですから
恋愛相談は女性限定でお願いします。
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本日の(^_^)/お話しでは
女性と男性ではなぜ思考の不一致が招じるかは
説明致しません。
ただ思考の不一致わ
(=゜▽゜)女性は持っています。
男性は持っていません。
この事は
DNAレベルで自覚していますが
DNAレベルですから
当人は、まったく気付けません。
不一致は「仕方ないこと」と(*^^)思って下さいね
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相談事は二つしかありません。
「どうしたらしいい?。」 と 「どうすれば良い。」の二つです
「どうしたらいい」は自分の中に応えがあります、若しくわ
自分の中のものを活かすことで悩みへの対処が、応えが閃きます。
「どうすれば良い。」は自分の中にその『問題』への対処方法がなく
「答え」を求める、お願いになっています。
ですから
「どうしたらいい」は相談になり
「どうすれば良い。」はコンサルタントになります。
良い結果を求めているからコンサルタント
自ら問題に取り組む姿勢が相談になり
もっているから相談に
もっていないからコンサルタントになります。
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まとめ(^_^)/ます。
相談事には二つあり
結論を結果求める「どうすれば良い。」のかのコンサルタント型と
自分を活かし問題に取り組む「どうしたらいい」の相談型の
二つに分かれます。
分かれる基準は『持っている』か『持っていないか』です
だだ(=゜▽゜)持っているか、いないかは、
当人には解りませ、
ですから誰かに
聞いてもらいたい。
誰かに話したい。になり相談するのです。
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
相談を聞いていると
『わかるよ』って言いたくなる事ありますよね
経験したこと『ある』から『わかるよ』なのです
女性同士の相談や会話に欠かせないのが
『わかるよ』なのです
ただ男性には、その機能がありません、持っていません、
だから男は(≧∇≦)馬鹿なのです。
PS
今回のお話しは(o^∀^o)前回の
つづきになってますので足からずです
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