ひと と 人の関係に置いて(於いて)
一番 ひとが望むことが
わたしをわかってもらいたい、
です以上が今日の結論です
でわ(=゜▽゜)本日は、そのことを
アドラー心理学の考え型を使ってお話しいたします。
アドラーさんによると
「人間の悩みは全て対人関係の悩みである。」
と説いたよね
その事での関係性は
での 関係は【同じ:同じじゃない:違う】の3つあり
その尺度は
思考で感じる尺度が【同じじゃない同じ違う】で
視覚的&事実と感じる尺度は自分に近い順に【同じ同じじゃない違う】の順番で変化するので
自分で感じる距離感と
自分の思いの距離感にキャップが生まれを
でお話ししてからのその関係に
ひとは、『折りあい』を付けることで表現し相手に伝えることを
のときに
心理的関係は
「自分折りあいを付ける社会」お話しいたしました
で!なぜ折りあいを付けなければ、ならないのかですが
その事は
アドラーさんやゴードン・オルポートさんの言葉をかりると
「人間は社会的動物だから。」です また
アドラーさんの考え型を借りるなら
5つの基本前提(5Basic Assumptions)
・個人の主体性(Creativity)
・目的論(Teleology)
・全体論(Holism)
・社会統合論(Social Embeddedness)
・仮想論(Fictionalism)
になるので「折りあい。」が必要です。
まとめ(=゜▽゜)ます
成りたい自分が『そこ』にある、それは本人の心の底に脳みその中だけにある。
その為には、その自分に向かう必要がある
でも 自分一人ではその目標・目的・夢は叶わないので
社会の中で表現して
『自分を認めてもらいたい。』=『わたしをわかってもらいたい、』になるのでが
その為に社会と折りあいを付ける必要がある
その、社会と折合いが付かなければ
他の人と『違う』と理解されると、
除け者・病気あつかいetc.になることは解っているので
葛藤や苦悩が生じ(・o・)ほんとうに病気になっちゃうよですよ
ここで(=゜▽゜)余談ですがこの苦悩や葛藤を発達心理学で説明したのが
エリクソンさんの発達の漸成説で
この事は、社会的に役割を演じる上での危機と発達課題になります
またの機会にこの考え型を使います。
結論(^_^)/です
『わたしをわかってもらいたい、』が ひとが一番望むことです
その為には
理想の自分を思い描く必要がありあす
そして、その自分を
社会的に:自分を認めてもらわなければ、成立しません
ので
その為に必要な表現の仕方を身に付ける必要があるのです。
ようは最初の最小の一歩が
わたしをわかってもらいたい、ためには
理想の自分を描くこと。です
ここで(=゜▽゜)ヒントです
『だれにだれがなんんのために』の
尺度を使うと理解しやすいと思います。
本日は以上になります
ありがと御座いました