羽生選手のぶっざまな転倒が超かっこ良い (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
羽生選手選手の2度目の転倒は
王者の転倒
王者だから出来る、しなければならない転倒なのです。
その事はフリーを終えた思いとして
「あれが僕の全て」と語れています。
王者として語っています
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はい(^_^)/ここで本日のポイントは
見せ方と見られ型です
そこで本日の(=゜▽゜)共通認識
王者だけは別格である
挑戦者は自分より上の者だけに照準を合わせて挑戦・調整すれば良いのに対して
王者だけは、自分と自分以外の総ての者が、自分に襲いかかる挑戦者である。
個人技と格闘技の一番の違い
格闘技は、目の前の相手だけに対して戦えは良いのに対して
個人技は、自分しかいない、確認出来る相手が居ない、自分と自分以外の総ての者を相手にしなければならない。
王者たる者
総ての者に全てを見せなければ成らない
最高峰の者として。
王者は「かち」に一番の貪欲者
自分に勝ちに、他者に価値ある勝ち方に対して一番貪欲
それが王者である。
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はい(^_^)/まとめです
羽生選手の
1度目の転倒は自分の為の転倒
2度目の転倒は、王者として その競技へ挑む者総てに送る越えなければ成らない、最高峰の転倒。
2度目の転倒は
王者として許された者しか出来ない、してはならない
この壁を越えて逝け
の転倒なのです
だから
羽生選手選手の2度目の
武様(ぶざま)な転倒が
武士道を感じて(≧∇≦)超【 E 】のですよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
羽生選手がフリーを終えた後の会見で
「あれが僕の全て」と語れていましたが
過去(^o^)お一人だけ
同じ様なことを言ったひとがいます、その人の名は
燃える闘魂アントニオ猪木さん
「俺は誰の挑戦で受ける、何処からでも掛かって来いダー」
って(≧∇≦)言ってました
はい若杉わ猪木イズムダー
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