羽生選手のぶっざまな転倒が超かっこ良い (心理的第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2022年02月13日 13:14

 はい(^_^)/結論です
羽生選手選手の2度目の転倒は

王者の転倒
王者だから出来る、しなければならない転倒なのです。

その事はフリーを終えた思いとして

「あれが僕の全て」と語れています。

  王者として語っています

  

 はい(^_^)/ここで本日のポイントは
見せ方と見られ型です

 そこで本日の(=゜▽゜)共通認識

王者だけは別格である
 挑戦者は自分より上の者だけに照準を合わせて挑戦・調整すれば良いのに対して
 王者だけは、自分と自分以外の総ての者が、自分に襲いかかる挑戦者である。

個人技と格闘技の一番の違い
 格闘技は、目の前の相手だけに対して戦えは良いのに対して
 個人技は、自分しかいない、確認出来る相手が居ない、自分と自分以外の総ての者を相手にしなければならない。

王者たる者
 総ての者に全てを見せなければ成らない
 最高峰の者として。

王者は「かち」に一番の貪欲者
 自分に勝ちに、他者に価値ある勝ち方に対して一番貪欲
 それが王者である。

  

 はい(^_^)/まとめです

羽生選手の
 1度目の転倒は自分の為の転倒
 2度目の転倒は、王者として その競技へ挑む者総てに送る越えなければ成らない、最高峰の転倒。

2度目の転倒は
 王者として許された者しか出来ない、してはならない

この壁を越えて逝け 

 の転倒なのです

だから
羽生選手選手の2度目の
武様(ぶざま)な転倒が
武士道を感じて(≧∇≦)超【 E 】のですよ

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

  

 余談(=゜▽゜)ですが

羽生選手がフリーを終えた後の会見で
 「あれが僕の全て」と語れていましたが

 過去(^o^)お一人だけ
  同じ様なことを言ったひとがいます、その人の名は

燃える闘魂アントニオ猪木さん
「俺は誰の挑戦で受ける、何処からでも掛かって来いダー」

 って(≧∇≦)言ってました
 はい若杉わ猪木イズムダー

 

 












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