心で感じる という心理のお話し (心理的第三の思考若杉論ショートの(=゜▽゜)つもり)
はい本日のお話しは
ややっこしいので\(゜▽\)自分(私や者もありです)の後の(/▽゜)/「が」とか「に」とか「を」が
ポイントになります。「と」もありで他のもありです
はいそこで(^_^)/本日の結論です
自分という私を感じる自分がいる
感じるのは心で感じる
以上です
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では何処で\(゜▽\)感じるかと言うと(/▽゜)/頭の中と身体の中で感じます
で今回は(=゜▽゜)頭の中で感じたことのみを
心理的に心理学のABC理論を
若杉流に発展したものになります。
ABC理論ですが
出来事を、どのように受け取るか(思考・信念・考え方)
それによっての結論(感情・行動・思い)
が決る。
これを若杉流に(=゜▽゜)言うと
自分という私を、感じる自分が、いる
感じているのは、私という者が、私の心で感じる。
になります
自分やら私など増えているよね?わかり難いよね
そこで(=゜▽゜)わかり安くいうと
感じた自分を感じる私がいる。です
自分の頭の中の私は何人も居ます。
解り難いので(=゜▽゜)人間の1つしかない行動パターンで説明いたします
1つしかない行動パターンは
感じる感じたことを理解する理解したことで思考する思考したことで仮説を立てる仮説に納得出来るか判断する
その判断の仕方、結論で行動する、しない、の行動になりその事によって帰って来たものを再び感じるそして感じる
のループになるのです。
この矢印の意向に移行するとき
自分が自分の心で感じて私が私の意向に沿って移行します。
移行出来なければ
それが悩みや問題発生になるのです。
感じる感じたことを理解する。までは
自分が何を感じたか?になりその事を
脳でかってに感じる為
自分が無意識に脳内伝達物質を出し
脳の部位と部位を結び
感じせてくれます
自分がしている事なですが
自分ではどうにもなりません。
好きとか嫌いとか、喜怒哀楽などがそれに当ります。
ただ理解したことで思考する。から先は
自分で感じた事を、自分が知る事が出来る
意識レベルになります (前意識を含む)
例えると(=゜▽゜)悲しいので泣きたいと思考しても
今、この現状で泣くとどうなる?と思考して
仮説を立て納得・判断すると
自分で自分を抑制すると泣かないになり、
自分を自分で許すと、泣いてもいいよ、となると泣きます
この事がABC理論の発展したもので
矢印のつど
今の自分や、やりたい自分とか、私らしくありたい、などの
多くの自分や私が、私の頭の中だけに
何人もかってに現れて
自分勝手なことになり
収集が就かなくなると悩みや問題発生になるのです
そこで
その内の一人を選ぶ
自分がいます。
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まとめ(^_^)/ます
心とは自分や私で
そのことを感じたときに感じるために
心と言う自分を『使い』感じます
伝達物質を『使い』脳の色々な部位を
無意識だったり意識的だったりに刺激しることで
頭の中には何人もの自分が存在してしまいます
ほら(=゜▽゜)トムとジェリーのトムさんが
天使トムと悪魔のトムの葛藤にあれですよ
そして第三の思考で
三人めのトムさんが
天使の自分か悪魔の自分かのどちらかを
選びます。
自分の心を自分が『使って』選びます
そして その事を
自分の心で感じます。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
心は頭の中、身体の中から
外には出ません
出るのは気です。
でわでわ
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