精神医学と心理学の矛盾と盲点を思いのままに吐き出します (心理的第三の思考若杉論(=゜▽゜)番外編)
はい(^_^)/結論です
頭の中だけで思い考え悩んでいても
自分もわからなくなるし頭の中ぐるぐる廻るだけで
なにも(._.)出て来ない
ので吐き出し言語化するこにしました
ので脈絡はありません、総てで一つです。
でわ( ̄∀ ̄)吐き出します
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基本は
精神分析のフロイトの矛盾と
精神医学の精神疾患の診断・統計マニュアルの盲点です。
精神分析のフロイトの矛盾とは
意識と無意識を言語化で分けているのにも関わらず
言語化出来ない無意識を言語化して説明した矛盾
精神医学の精神疾患の診断・統計マニュアルの盲点とは
症状論を重視した操作的な診断基準では、
◎脳の伝達物質の異常の為の症状なのか?
◎脳細胞が『使えなく』なっているのか?
◎はたまた無くなっている為に起こる症状なのか?
◎若しくは、『使えないために』補うために起きてる症状なのか?
以上の4つのどの事で起きている
異常な症状なのかの盲点がある
この4つで起こる異常行動は
端から見れば同じ行動に見える。
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心理で言うところの「心」とは
キーワーズとして「知」「情」「意」それと「自分らしさ」とあるのだが
「知」「情」「意」は心理学的区分で狭義の区分
言い方を替えると(=゜▽゜)行動パターン・AI化で
刺激と反応の行動パターン・AI化でる。
で「心」とは(≧∇≦)広義の意味で「自分らしさ」と気付く自分がいるとき
「心」を通して自分に自分が気づき知る
精神医学的に言うと内省
心理学的に言うとメタ認知
どちらも自分に自分に気づき知るときに
用いる言葉で言語化してます
(=゜▽゜)ですから
精神看護では自立を
心理学では「自分らしさ」を
などの
自分で自分のコントロールを目的としています
その為には
自分で自分を知り気づき、その場の環境に合わせて
自分らしさをコントロールして表現しなければ成りません。
自分をマッチさせるのか
自分の事しか解らないのか
自分の事も解らなくなっているのか
自分が解らなくなってるのか
などの段階があり
今とマッチしなければですよ
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自分と言う観点で(=゜▽゜)意識と無意識を脳の機能で分けるなら
自分が感じたことを、感じる為に、
脳と脳みそ頭を『使う』としたら
第一段階
感じたことを脳の部位で感じるために
多くの伝達物質を『使い』ます
自分が感じて『使って』いるけど意識しては出来ません
無意識にしています。
第二段階
伝達物質で刺激された脳の各部位が感じて
脳みそとなり多くのことを
無意識だったり意識的だったりして思考します。
第三段階
思考した事を頭が自分の「心」を通して
自分が自分を意識出来ます。
『使えなくなる』のは第三段階からで
今が解らなくなります。
人は、今を理解して過去の記憶を『使い』未来を予見するのです。
その気ほん心となる今が一番最初に解らなく成るのです。
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本日は以上です
今後この三本柱で(-^▽^-)いきます
よんでいただきありがとう御座いました。
余談(^_^)/ですが
今回は余談なしが余談です
なしか(≧∇≦)
でわでわ
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