脳の伝達物質とシナプス隙間の関係と (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/本日は
まとまりが付かなかったので
思いのまんま(・_・)書き込みます
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脳は頭の中で水の中に浮いてます。
脳の各部位は独立した別物で
その機能と役割はそれぞれ違う。
脳の各部位を結ぶ線は無く
シナプス隙間という空間が有るだけで
線の役目を果たすのが
神経伝達物質でその数は多く
伝達物質によって広がりや広がり型がそれぞれ違う。
通常はその隙間に何本もの線、
伝達物質が通る事により
電気刺激のやり取りが行われて
タンパク質ではない部分
思いや考え思考が出来て
脳みそとして機能する。
この時(=゜▽゜)思考しなければ、いけない事が
線、伝達物質の太さと量&線の被服に当る伝える為に遮断する壁の存在で、
その事は、統合失調症の薬物効果によって説明できる。
薬物には拮抗作用によりパーセンテージを抑えるもの と
受容体に結合するのを抑制する物がある。
その事は、線が太く量が多くなると
電気の配線と同じで
多くの刺激が遠く広く届くことになり
決められた隙間しか無いので
他の配線が『使えなく』なり
その事の役割しか果たせなくなる、その事しか思考出来なくなる。
また、別の細胞へ刺激を与えない為の被服は
流す刺激の量によって厚い壁をつる必要があるが
脳内の遮断物質の量は変化しない
その為に漏れ出した刺激が
別の部位を刺激すると
その部位は役目を果たす
幻聴幻視がそれに当るのではないのか?
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また(=゜▽゜)この他にも
脳は水の中に浮いているので
血流との関係も考えなければならない。
脳の断面図を見てみると
それぞれの部位が独立していて
まるで迷路の様になっている。
その迷路の様な形は
まるで車のトランスミッションパネルの迷路のようである
その機能は圧を掛けることで
オイル圧が隙間の幅による圧の違いで
各々別の場所へ力が伝わり
その場所が機能するもので
血管には、血圧と血流があり
各部位へ繋がりその圧と流れが
トランスミッションパネルの迷路の様な
機能をしているのではないでしょうか。
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余談(=゜▽゜)ですが
この事を放送大学へ質問として送るためには
300字にまとめなければなりません。
纏まりません(・。・;どうしましょうたらどうしましょう
です
以上
よんでいただきありがとう御座います。
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