脳の伝達物質とシナプス隙間の関係と (心理的第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2021年12月05日 14:08

 はい(^_^)/本日は
まとまりが付かなかったので
思いのまんま(・_・)書き込みます

  

脳は頭の中で水の中に浮いてます。

脳の各部位は独立した別物で
 その機能と役割はそれぞれ違う。

脳の各部位を結ぶ線は無く
 シナプス隙間という空間が有るだけで
 線の役目を果たすのが
 神経伝達物質でその数は多く
 伝達物質によって広がりや広がり型がそれぞれ違う。

通常はその隙間に何本もの線、
 伝達物質が通る事により
 電気刺激のやり取りが行われて
 タンパク質ではない部分
 思いや考え思考が出来て 
 脳みそとして機能する。

この時(=゜▽゜)思考しなければ、いけない事が
 線、伝達物質の太さと量&線の被服に当る伝える為に遮断する壁の存在で、
 その事は、統合失調症の薬物効果によって説明できる。

 薬物には拮抗作用によりパーセンテージを抑えるもの と
 受容体に結合するのを抑制する物がある。

 その事は、線が太く量が多くなると
 電気の配線と同じで
 多くの刺激が遠く広く届くことになり
 決められた隙間しか無いので
 他の配線が『使えなく』なり
 その事の役割しか果たせなくなる、その事しか思考出来なくなる。

 また、別の細胞へ刺激を与えない為の被服は
 流す刺激の量によって厚い壁をつる必要があるが
 脳内の遮断物質の量は変化しない

 その為に漏れ出した刺激が
 別の部位を刺激すると
 その部位は役目を果たす
 幻聴幻視がそれに当るのではないのか?
 
  

 また(=゜▽゜)この他にも
脳は水の中に浮いているので
血流との関係も考えなければならない。

脳の断面図を見てみると
 それぞれの部位が独立していて
 まるで迷路の様になっている。

その迷路の様な形は
 まるで車のトランスミッションパネルの迷路のようである
 その機能は圧を掛けることで
 オイル圧が隙間の幅による圧の違いで
 各々別の場所へ力が伝わり
 その場所が機能するもので

血管には、血圧と血流があり
 各部位へ繋がりその圧と流れが
 トランスミッションパネルの迷路の様な
 機能をしているのではないでしょうか。

  

 余談(=゜▽゜)ですが
この事を放送大学へ質問として送るためには

300字にまとめなければなりません。
 纏まりません(・。・;どうしましょうたらどうしましょう
 です

 以上
よんでいただきありがとう御座います。

 















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