当事者である意味( ̄∀ ̄)成功者かな? (心理的第三の思考若杉論(=゜▽゜)放送大学へ送った疑問)
はい(^_^)/本日のお話しは
疑問で結論です
放送大学へ送ったものを
アップしているだけですので
そこんとこ(b^ー°)よろしくです
~~~~
当事者からの疑問が何かの役になればと記します。
精神疾患の人は元の状態には戻れないのではないでしょうか。
①DALYが失われた時間を定量化するなら、時間を戻す事はできない。
②当事者はその事を記憶する、心理学的には無意識の中に、医学的には神経伝達回路が出来上がる。
そこで医療と看護では
【社会的適応を自力で行い日常生活がおくれる】を目指しているのではないでしょうか。
私は当事者です多くの疾患を抱え薬を『使わず』日常生活を行っているある意味成功者ですので
否定も肯定もしません良い・悪い、異常・正常もありません、
はかる物差しは『使う』で、
はかった疑問を精神看護学にもお聞きいたします。読んでいただけると幸いです。
ごめんなさいです
放送大学へ送るとき文字を巨大化させたので
そのまま張り付いてます
若杉的には(=゜▽゜)読みやすくなってます
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
この疑問には回答は出せません
それを承知で送っています
受け取った側の迷惑も承知の上です
ただ若杉のこれからの自分の為に
自分が自分に送った疑問と結論で
これまでの若杉のまとめになっていますので
そこんとこ(b^ー°)よろしくです
以上
よんでいただきありがとうございました。
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