完璧な人間も平均的人間もこの世には いない。 (心理的第三の思考若杉論超短縮バージョン)
はい(^_^)/結論です
完璧な人間も平均的人間もこの世にはいません。
だから(=゜▽゜)少しぐらいひとと違う、かわってる位なら
その違いはOKです。
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ここからは(=゜▽゜)共通認識です
IQ300の人間はこの世にいません。
IQの平均は100で「人並み」で
総人口の約95%の人がIQ70~130の間に入ると言われています。
総てに於いて平均的人間が居るとするなら
その人間が世の中の、社会の基準となる人間になります、
模範となる人ではなく
基準となるので電波時計の様に狂い無く確実な人間なのですが
人間社会ではその基準が絶えず変化して
基準が定まっていません
だから(=゜▽゜)基準と成る平均的人間などはこの世にいません。
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まとめ(^_^)/ます
頭の3分の2は『使って』いません。
基準と言うものは、定まってなく変化します。
だから(=゜▽゜)「人並み」に社会的対応のついた
日常生活がおくれているのであれば
少しぐらいの違いはOKです
重要な事は
その違いに本人が気づき知ること
社会やその環境が、その違いを受け入れ認めること
そうすることで
違いはならされ平らになり、馴染みます。
折り合いが付くのです
バランスが取れるのです
人間に必要な
バランス・リズム・タイミングの
バランスが取れるのです
強いて言うなら(≧∇≦)バランスが基本です。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉の場合
最初にカミングアウトして
環境や社会的対応の方を先に替えます
言い方を変えると
向こうに合わせて頂きます
折り合いの比率を半分よりちょっとだけ
若杉側の主張多めでお願い了承してもらいます。
若杉色に先に(≧∇≦)染めてしまいます
鍵は「しかたねなぁ若杉だから」と
言ってもらえると
ギリ恨ませる事はありませんよです
でわでわ之にて失礼おば
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