宮沢賢治の「ツェねずみ」の紹介 (第三の思考若杉の(=゜▽゜)感想)
はい(^O^)/本日は
宮沢賢治・作 石井聖岳・絵
ツェねずみ
の絵本の紹介です
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で(=゜▽゜)感想ですが
絵本で読むのが最適です
そして一度読まれて
心や気持ちが重く苦しくなった方は
自己愛性パーソナリティ
と
疾病利得を学んだ後
もう一度、読み直してみて下さい
以上が感想です
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本日の(=゜▽゜)共通認識は
注意とお願いです
自己愛性パーソナリティと疾病利得を学んだ後で
読まれると
書かれてる物語が違うものに感じてきます
人の見型までもが変わる場合があります
その事が非常に危険な事なのです
スティグマや反スティグマに結び付くと
読まれた方が
ツェねずみ、ねずみ取り、下男のどれかに成りかねないので
注意して下さい
そういうことも( ̄∀ ̄)あるよね
程度に程よくとらえて下さいね
◎~◎~◎
出来れば(≧∇≦)ですが
パーソナリティ傷害の診断と分類を学んで
頂けると幸いです
すると
反社会性パーソナリティや
依存性パーソナリティ
強迫性パーソナリティも見えて来ますよ
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まとめ(^_^)/ます
社会生活はできているが
適応や順応しているかと言うと
そうでない気がする
ねずみの物語です。
結末は
スティグマと反スティグマの中間の
折り合いの付いたか付かなかったかの
読み手に問いかける形態になっています、
◎~◎~◎
書かれた当時は
ねずみ取りに掛ったネズミは
ねずみ取りごと水のはったバケツに漬けられてた事を
知っておく必要があったので
あえて付け加えさせて頂きました。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
ラジオで初めて聞いたときは
これは『使える』凄い物語だと感動して
調べてみると
宮沢賢治で、ある意味納得
若杉わ昔の文豪の作品は
苦手なのです
人間の心情を的確に表現しているので
苦手なのです
ただ心理学を学んだ今なら
参考文献としてな見れるけど
本としては読めません
心情を的確に表現しているため
心と気持ちがズタズタになり
身につまされもので
ただ(・o・)参考文献として見ても
表現力のない自分が悲しくなるんだけど
学びと思って
ときどき読んでます聞いてます
(b^ー°)ラジオでね
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