当事者だから言える矛盾 (第三の思考若杉論ショートの(≧∇≦)つもり)

わかわ

2021年10月03日 13:20

 はい(^_^)/本日は
若杉が当事者だから話せる
悪魔みたいに
憎まれ役になります。

 で本日の(=゜▽゜)お話しは
みんなが、皆さんが気付いてる知っているけど
知らないふり、気付いてないふり、している
 矛盾のお話しです。

 ~~~~ 
 (=゜▽゜)共通認識にして下さいね

正義の反対側も正義です。
 その中間に位置するものが悪役なのです

図式化(=゜▽゜)すると
 「正義悪役正義」となり
 真ん中の悪役を通してお互いが
 お互いを見たり聞いたり感じたりして
 悪役を正義が作り出します。

悪役は少数で
正義は多数が原則で
正義に成る者、正義を名乗るの者が悪役を作ります
そして人は正義に従います。

 例えると(・o・)いじめや迫害

正義が正義で有る為に少数の悪役を作り、
悪役をいじめ迫害します。

 この反対側の正義が
良くない事と知りながら知らないふり、
無関心・無関係を装う真逆の事をする正義です。

正義悪役正義
 この状態になり
迫害者悪役無関心・無関係者
 の図式になり

正義は正義の名の下に
悪役をいじめ迫害します
反対側の正義は正義の名の下に
悪役がいた事を否定します。

悪役から見れば
どちらも悪い奴なのです。

 ~~~~ 

人とは違う
 多くの人とは違う者が悪役に成り、させられます。
 
悪役は
 自分ではわからない、理解できない、
 何らかの違いがあるので悪役にさせられます、が
 その事は当人には、わからないので

 迫害の苦しみ
 理解できない苦しみなどの

 現実・事実の苦しみ
 自分の中に有る他の人に話せない苦しみの二重苦に
 苦しみます。

 現実・事実の苦しみは、正義の名の下に制裁をする者達から
 話せない苦しみは、正義の名の下に無関係を装う者たちから

 悪役には二重の苦しみだけが残り

その選択肢は三つあります

 苦しみに耐え続けるか
 苦しみから逃れるか
 私は悪役として生きるのか

以上の三つあります。

 ~~~~ 

 まとめ(=゜▽゜)ます

どちらの正義も
 気付いてる知っているけど、知らない&気付かないふりしてます
 その矛盾の上の正義なのです

ですから、どちらの正義も
 きれい事や理想論のなどを振りかざします
 振りかざす当人が出来て無くても良い、と言う
 矛盾の上の正義を振りかざし

できない者を悪役にします

悪役は悪役に成った事を記憶し忘れません
 それは成った者しかわかりません。

ですから
 正義も悪役もあって良いのです
 矛盾の上に成立するのが
 人間社会だから(≧∇≦)です

矛盾は存在するを受け入れることが大切です。

 以上
よんでいただきありがとう御座います。

 ~~~~ 

 余談(=゜▽゜)ですが

悪役の事は悪役しかわかりません
 ただ(=゜▽゜)その気持ちが解る、痛みが分かる訳ではありません。

その悪役のひとが話すことが
 わかるだけなのです

おかしな事を言う人だとは思いません
 その話がわかるのです
 共感は出来るのです、わかりあえるのです、

で若杉わ三つめの選択
 差別される事を受け入れ
 受け入れた上で歯車となり
 歯車として戦う者となります。

悪役わヽ(^o^)丿悪役として生きて逝きます

掛って来いやです
 















関連記事