声優さんのお話しで違和感が(o^∀^o)晴れました (心理的第三の思考若杉論ショート)
先日ラジオ番組
TOKYO SPEAKEASYで
声優さんが高畑勲&宮崎駿作品に出演した時のお話しで
なるほど(成るほど)などの違和感のある相槌(あいづち)の
違和感がきれいさっぱり(o^∀^o)晴れました
で(^_^)/結論です
文字で会話することに成れた現代人は
無言が恐い
で(=゜▽゜)発展すると
無言の会話ができないしたくない
と
雰囲気での行動はできないしたくない
承認が必要だから
以上です
~~~~
ここで(=゜▽゜)共通認識です
高畑勲さんや宮崎駿さんは
リアルに拘り、自分達の作品を
アニメとは呼びません
映画と言います。
声優さんの(=゜▽゜)お話しは
ダメ出しの時のお話しで次の様な感じでした
「違和感を感じて振り返るシーンですが
そのワンカットは無言を表現するもので、
声優なので、想わず出てしまう、
(うん!)とか(む?)などの
状況や状態などの[しぐさ]を表現する言葉を発する事を ここ重要です
高畑さんから何度も何度ダメ出しされました。」
対面ではないネット状の会話のやり取りでは
常に承認が求められ
その上ネットを『使う』にも
常に承認を求められます。
~~~~
ここからわ(=゜▽゜)若杉論的なお話しです
ネット状の会話では文字だけが頼りです
無言の承認はありえません
無言は否定になるからです。
また(=゜▽゜)見えたとしても、その画面は平面で加工も
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