声優さんのお話しで違和感が(o^∀^o)晴れました (心理的第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2021年09月05日 13:28

 先日ラジオ番組
TOKYO SPEAKEASYで
声優さんが高畑勲&宮崎駿作品に出演した時のお話しで

 なるほど(成るほど)などの違和感のある相槌(あいづち)の
違和感がきれいさっぱり(o^∀^o)晴れました

 で(^_^)/結論です
文字で会話することに成れた現代人は
無言が恐い

 で(=゜▽゜)発展すると
無言の会話ができないしたくない
 と
雰囲気での行動はできないしたくない
 承認が必要だから

 以上です

 ~~~~ 

 ここで(=゜▽゜)共通認識です

高畑勲さんや宮崎駿さんは
 リアルに拘り、自分達の作品を
 アニメとは呼びません
 映画と言います。

 声優さんの(=゜▽゜)お話しは
ダメ出しの時のお話しで次の様な感じでした

「違和感を感じて振り返るシーンですが
   そのワンカットは無言を表現するもので、
   声優なので、想わず出てしまう、
   (うん!)とか(む?)などの
   状況や状態などの[しぐさ]を表現する言葉を発する事を ここ重要です
   高畑さんから何度も何度ダメ出しされました。」

対面ではないネット状の会話のやり取りでは
 常に承認が求められ
 その上ネットを『使う』にも
 常に承認を求められます。

 ~~~~ 

 ここからわ(=゜▽゜)若杉論的なお話しです

ネット状の会話では文字だけが頼りです
 無言の承認はありえません
 無言は否定になるからです。

また(=゜▽゜)見えたとしても、その画面は平面で加工も

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