コロナに掛ったらは仮視化でき接種の知識とその心理 (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい(^_^)/結論です
コロナに掛った肺を
仮に例えると
ワクチン接種をした腕の腫れ方が(=゜▽゜)そうです。
コロナワクチン接種の反応や副反応を
想像想定するための
パッチテストの様なものが
インフルエンザの予防接種をした後の
状態で(=゜▽゜)推測します。
人間の抱く「恐い」は
知識と経験が無いものに対して
「恐いが恐い」の
訳が解らないので「恐い」の「恐い」があるだけで
訳が解れば(・o・)なんだ!そういう事なんだ、です
はい(^_^)ゞ本日は
結論が3つあります。
~~~~
はい(=゜▽゜)その為の
共通認識・サイコエデュケーションです
若杉論的な説明もついてます。
◎~◎~◎
はじめに(=゜▽゜)ウイルスのことね
ウイルス細菌には触手があります
この触手で身体の細胞にく付くと感染で
く付いて身体の細胞の中に入ると症状が出ます。
極端に例えてます
で次に(=゜▽゜)病気とはの思考ですが
病気とは
①生体を歪めるもの、原因。
ここではコロナ菌ね
②生体の歪みそれ自体
ここではコロナに犯された身体の細胞ね
③生体恒常性の反応。
犯された細胞が身体に与える症状ね
◎~◎~◎
ついでに(=゜▽゜)細菌に対しての
身体の免疫反応ですが順番があります。
始めに食細胞が食べます
次にキラーT細胞が感染細胞を攻撃・細胞傷害を起こします
その間に抗体を作れる細胞(B細胞)が
抗体産生して抗体をぶちまけます
そうすると細菌の触手に抗体がく付いて
細菌が身体にく付かないので
感染しない、病気にならないです
咳などで外に出ても、
触手が抗体に覆われているので
他の人にも移らないです
ヘルパーT細胞やリンパ節の説明は省いてます。
◎~◎~◎
コロナ菌(=゜▽゜)は冠型です
新型なのは、インフルエンザも冠型だからで
インフルエンザの予防接種で
推測はできます。
最初に開発されるものは
効果だけに注目された
原液みたいなものなので
効果は有りますが!!
身体に与える影響もあります。
~~~~
まとめ(^_^)/ます
コロナワクチン接種の反応は
インフルエンザの予防接種をした後の状態に
不安があるのでした
医師に相談がベストです。
相談の時は
こちらの要望と医師の判断を加えての
バーソンドセンターケアーが(=゜▽゜)お勧めです。
で接種して
腫れ上がった腕が
肺に入った時の肺の状態と
思ってもらって(=゜▽゜)かまいません
病気になったのが筋肉で良かったのです
筋肉注射は
その筋肉を犠牲にする事で
3つの免疫細胞を刺激します
刺激に対する抵抗は回数を重ねる事に強くなるのは
抵抗する力が強くなるためです
副反応での過剰適応は
アレルギー反応のか?
刺激に対する過剰適応なのか?
何なのか?
今のところ解っていません。
起こるかどうか?もわかりません。
以上(=゜▽゜)何に対して
恐いと思うか
最終的には
思いが鍵です
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉も接種は恐いです
でもした方がいいとは思うのですが
インフルエンザの予防接種で38度を超えた事が
1度あり接種するたび身体がだるくなります
若杉が恐いのは
接種しも仕事が休めないが
恐いので(・_・)すよ
そこで(b^ー°)医師に相談して
若杉に近い状態のひとが接種したら
どう?なった?のかを聞く(*^^)
パーソンドセンターケアーでいこうと思っています
石橋わ叩いて( ̄・・ ̄)用心しながら
渡る派です
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