コロナに掛ったらは仮視化でき接種の知識とその心理 (心理的第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2021年08月08日 13:40

 はい(^_^)/結論です

コロナに掛った肺を
 仮に例えると
 ワクチン接種をした腕の腫れ方が(=゜▽゜)そうです。

コロナワクチン接種の反応や副反応を
 想像想定するための
 パッチテストの様なものが
 インフルエンザの予防接種をした後の
 状態で(=゜▽゜)推測します。

人間の抱く「恐い」は
 知識と経験が無いものに対して
 「恐いが恐い」の
 訳が解らないので「恐い」の「恐い」があるだけで
 訳が解れば(・o・)なんだ!そういう事なんだ、です

 はい(^_^)ゞ本日は
結論が3つあります。

 ~~~~ 

 はい(=゜▽゜)その為の
共通認識・サイコエデュケーションです
 若杉論的な説明もついてます。

 ◎~◎~◎ 

 はじめに(=゜▽゜)ウイルスのことね

ウイルス細菌には触手があります
 この触手で身体の細胞にく付くと感染で
 く付いて身体の細胞の中に入ると症状が出ます。
 極端に例えてます

 で次に(=゜▽゜)病気とはの思考ですが

病気とは 

 ①生体を歪めるもの、原因。
   ここではコロナ菌ね

 ②生体の歪みそれ自体
   ここではコロナに犯された身体の細胞ね

 ③生体恒常性の反応。
   犯された細胞が身体に与える症状ね

 ◎~◎~◎ 

 ついでに(=゜▽゜)細菌に対しての
身体の免疫反応ですが順番があります。

始めに食細胞が食べます
  
次にキラーT細胞が感染細胞を攻撃・細胞傷害を起こします
  
その間に抗体を作れる細胞(B細胞)が
 抗体産生して抗体をぶちまけます
  
そうすると細菌の触手に抗体がく付いて
 細菌が身体にく付かないので
 感染しない、病気にならないです
 咳などで外に出ても、
 触手が抗体に覆われているので
 他の人にも移らないです

ヘルパーT細胞やリンパ節の説明は省いてます。

 ◎~◎~◎ 

 コロナ菌(=゜▽゜)は冠型です
新型なのは、インフルエンザも冠型だからで

インフルエンザの予防接種で
 推測はできます。

最初に開発されるものは
 効果だけに注目された
 原液みたいなものなので

効果は有りますが!!
 身体に与える影響もあります。

 ~~~~ 

 まとめ(^_^)/ます

コロナワクチン接種の反応は
 インフルエンザの予防接種をした後の状態に
 不安があるのでした
 医師に相談がベストです。

相談の時は
 こちらの要望と医師の判断を加えての
 バーソンドセンターケアーが(=゜▽゜)お勧めです。

で接種して
 腫れ上がった腕が
 肺に入った時の肺の状態と
 思ってもらって(=゜▽゜)かまいません
 病気になったのが筋肉で良かったのです

筋肉注射は
 その筋肉を犠牲にする事で
 3つの免疫細胞を刺激します
 刺激に対する抵抗は回数を重ねる事に強くなるのは
 抵抗する力が強くなるためです

副反応での過剰適応は
 アレルギー反応のか?
 刺激に対する過剰適応なのか?
 何なのか?
 今のところ解っていません。
 起こるかどうか?もわかりません。

 以上(=゜▽゜)何に対して
恐いと思うか

 最終的には
思いが鍵です

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 ~~~~ 

 余談(=゜▽゜)ですが
若杉も接種は恐いです

 でもした方がいいとは思うのですが
インフルエンザの予防接種で38度を超えた事が
1度あり接種するたび身体がだるくなります

若杉が恐いのは
 接種しも仕事が休めないが
 恐いので(・_・)すよ

 そこで(b^ー°)医師に相談して
若杉に近い状態のひとが接種したら
どう?なった?のかを聞く(*^^)
パーソンドセンターケアーでいこうと思っています

 石橋わ叩いて( ̄・・ ̄)用心しながら
  渡る派です

 


 









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