ひとはギャップで悩みます (第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)本当にショートっです)
はい(^_^)/結論です
悩みって言うのは
すべてギャップで
私との違いです。
(悩みはすべて私との違いです。)
とある心理学者は、その事を
関係にあるとして
関係性で説明しました
若杉わ(=゜▽゜)それを
『使う』で説明しようとしています。
~~~~
はい(^_^)/共通認識・サイコエデュケーションですが
前回と同じものを『使い』ます。
アルコールによる酔いの進行で『使え』なくなる
脳の部位の順番は
大脳皮質大脳辺縁系・小脳大脳・小脳・脳幹
これをチャンクダウンとします
次にひとの個性を
気質性格パーソナリティ
としてチャンクアップさせます
そしてここ重要です
「好きと嫌い」だけで分かれます、また
「安全や安心・危険や危ない」なども『使って』います。
その中間・仲介をするのが
性格で、社会と自分の中間で
社会と自分の仲介をしています。
言い方を替えると(=゜▽゜)ギャップを感じるのはこの部分で
社会的には
キャラや役割などで
今の状況にあった性格になるのです、
精神や心などの気質を
優先する自分の自我を出すと
社会的に変わり者(変な人)に成ります。
~~~~
まとめ(^_^)/ます
ギャップは2つ同時に起きます
1つは社会で
この事が関係と関係性で。
もう1つが
自分の中だけで起きる
自分を自分で感じて起きます。
ですから(=゜▽゜)お酒の酔いで、酔い型で
脳の機能の抑制が順番に外れると
性格が出て気質が顔をのぞかせます
ここで重要な注意点(=゜▽゜)です
『使えなく成って』現れるもの と
『残ったものを使って』あらわに現れている、ものは
違うのですが、
その違いを見抜く事は難しく
多くの人は
性格見たでよ!とか
本性が出た!など
誤解を生みます
自分とのギャップが招じます。
誤解が3つめのギャップです
社会とのギャップは
関係で
自分の中でのギャップは
相談やカウンセリングなど
自分を移す鏡を見つけて写して見る
心理学的には転移させる、逆転移で自分を見つめる、で
対処方法を模索します。
自力で対処するなら
気分転換で趣味など や
忘れたことにする、
自分で自分に折りAiを着ける、
心理的には(=゜▽゜)意識して無意識に追いやる、
などあります。
誤解は
誠実に相手と社会に向き合い
誤解の意図を「とく」しかありません
(「とく」には、説く・解く・溶く、の三つ有るので(b^ー°)『使い』別けて下さいね。
以上
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余談(=゜▽゜)ですが
ギャップを埋めるものは自力です
自分の持てるものと者という自分を『使い』活かす必要があります
で社会的関係も自分の中の折り合いも
付かなかったら
最終兵器、スパッと諦め、その事を
次回に活かす。を『使う』のですが
(=゜▽゜)スパッと諦めは、
難儀します、なかなか出来ないので
4つめのギャップになります
4つめまで行く前に
出来る事は総てして全力で自力を出し切る。か
とことん悩み切る。
この二つを『使い』分けて下さいね
やり切ったら諦めが付く。
悩み切ったら忘れられる。
(≧∇≦)ですよ
あシートにするつもりが
長くなっちった
ギャップを( ̄∀ ̄)感じます
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