電気のきの字は気のきの字 (心理的第三の思考若杉論ショート)

わかわ

2021年06月27日 11:16

 はい(^_^)/本日は
放送大学の教授へ送った質問を
 そのままアップいたします。

 ~~~~ 

薬物は精神や心に効くのではなく、
脳細胞への効果・反応ではないでしょうか。
タンパク質はタンパク質と反応し、そのタンパク質は血液によって運ばれ
結びつきやすいタンパク質と融合して反応する、
血流は全身に運ばれるので別の細胞や脳の部位と融合して
副反応や錐体外路症状になるでは、
この他に「ほそかわ」教授のタンパク質でないものとは、
電気刺激のことでで、
脳みその中では電気と電気の刺激のやり取りの事と思って良いでしょうか。

 ~~~~ 

 がーん(-o-;)「で」が
一文字多い、日本語が変
 教授の名前が間違ちょん

 済んだことは気にしないで
補足いきます

 電気と電気の刺激のやり取り、と
血流の関係(=゜▽゜)ですが

 ◎~◎~◎ 

 血流によって、
脳の部位・細胞は、役割を機能を果たすことができる
 その時に『使う』ものが記憶で ここからが重要です
記憶は
脳の各部位によって違う役割が分担させれいるもの
 と
分担された脳から記憶の纏まりを機能として
電気刺激となって
脳みその中の他の部位を刺激する。

 ◎~◎~◎ 

 脳みその中での刺激の回路電気回路が
理解の仕方
 脳の各部位の記憶量で機能を果たし・役割を全うする事が
理解力

脳みその中を
 理解の仕方で多くの部位に回路を繋ぎ
 各部位での理解力を『使い』理解した事を
 また電気回路で、脳みその中をぐるぐる廻ってると

頭がはたと気が付いて
 電気に気が付き
判断して決断します。

 ~~~~ 

 まとめ(^_^)/ます

血流によって
 脳細胞が活動することで
 機能を果たし・役割を全うする事が出来るのです。
その時『使う』ものが記憶で

記憶を『使い』理解した事を
 電気刺激の回路に送り
 理解の仕方で別の部位に送り
 別の脳の部位でまた、その事を理解します

理解と理解の仕方を
 脳みその中で繰り返すことで
 理解が深まり・整理が付き「欠け」ると  ここ重要です

頭が自分がその事に気づくのです。

(=゜▽゜)電気のきの字は気のきの字です
 補足の補足ですが

電気刺激の回路理解の仕方が流動性知能で。

脳の部位の役割と機能の深まった記憶を『使った』理解力と
 構築された電気回路の理解の仕方
 この二つの組合せが結晶性知能だと
(≧∇≦)思考します。

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 ~~~~ 

 余談(=゜▽゜)ですが
若杉のブログアップの仕方を( ̄∀ ̄)ゲロちゃいます

 脳の機能・役割で
言語化出来たものをメモして
 一枚一枚ばらばらに書き溜めています

漫才師さんのネタ帳の様に
 キーワードや思い付いたことを
 書き留めていて

その記憶の断片を
 見ながら、読みながら『使う』メモを集め
 頭を『使い』順番を決めてから

一気に( ..)必死ひりひり知ら真剣に
 打ち込みます撃つべし撃つべしします

で!!ほとんど読み返ししません
 読み返すと

思い付いた思いは、
 少し欠けたものを思い付くので

 読み返すと
あぁでもないこうでもないで
送れなくなるので
 斜めに1度読んだことにして
ポチッとします

 送った後に
冷静になって読み返し

欠けたところを見つけると虚々っとして

 まるで他人事のように
自分のものにシラーっと一部変更を
 (*^^)ゞ書けちゃってます

でわポチッとな

 










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