強い人とは (心理的第三の思考若杉論ショート(=゜▽゜)ちょっとだけ具体的)
はい(^_^)/本日の結論です
強い人はいますが
弱い人などこの世にはいません。
以上です
◎~◎~◎
で(=゜▽゜)本日はその、お話しをするのですが
思いと考え型なので
心理的なお話しになります
心理的なので
頭を『使い』ます
ほとんど電気刺激みたいな、お話しなので
思いを感じてもらうしか(≧∇≦)ないのです
心で感じる感じてもらう と
幸いなお話しになってます
~~~~
強い人とは自分という者をしっかりと持ったひとです。
自分を感じる心を持ってるひとです。
言い方を(=゜▽゜)替えると
その状況や、その環境・社会と
その空間・空気感の中で
自分という者を表現出来るか
出す事が出来るかです
注意が(・o・)二つあります
其の壱: 我を出す&我を張るのではありません。
自分「を」通すのです。
其の弐: 受動的ではダメです&与えられるではありません。
勝ち取る、引き寄せるのです。
~~~~
自分「を」知る ことが
自分の心と気持ちに気づくことになります。
では(=゜▽゜)その方法とは
声をだす人と会って話しをする。
文字を手で書く。
やった事を振り返る。
主にこの三つです
◎~◎~◎
声を出すと自分で自分の声を聞いてます、自分で自分を感じてます。
声を出す・会話をする時
声が体内で反響して自分で自分の声を聞いてます
だから(=゜▽゜)自分の言い違いに気が付いたり
テープに録音した自分の声を聴くと
自分の声じゃない感じがするよね
詳しくは、共鳴腔で調べてみてね。
◎~◎~◎
文字を書くのは自分が自分の手を『使い』形にしたものだからです。
自分の字だって、自分でわかる(≧∇≦)これが大切
(=゜▽゜)例えると
大切な人に贈る手紙などは、丁寧に書く
日記やメモなどの文字とは
気持ちの入り方が違うので文字が変わる
けれど
自分の字ってわかるよね
◎~◎~◎
やった事を振り返る自分の事の気付きに成ります。
自分は、どういう時にどの様な反応・対応をしたのか&するのか
自分は、どれ位のことが出来;
ややっこしくなりそうなので省きました
またパソコンの文字では
自分の文字でない為に
自分でない!!自分では気付かない自分が出るため
自分で居るために若杉の場合わ
「は」を「わ」にしたり、
変な所で文章を切ったり 放したり 絵文字を入れたり
して(^_^)/います
自分ってわかるように
法則を通してます。
追伸ですが
今回のお話しは、「を」を『使って』繋いでますです。
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