ジーンシモンズのポーズでエイジングケア(=゜▽゜)みたいな (心理的第三の思考若杉論ショート(*^^)実践バージョン)
はい(^_^)/本日のお話しは
若杉がやってる
身体疾患と精神疾患の知識を
逆手に取ったみたいな
ジーンシモンズみたいな
エイジングケアみたいなことになってます。
~~~~
本日は(=゜▽゜)共通認識・サイコエデュケーションからね
エイジングとは一般には、「経時」と言う意味があり、
人を含む動物の場合は老化、
重工業製品の場合は新製品が安定動作するまで動作させる事を意味する。 ここ重要です
◎~◎~◎
それと(=゜▽゜)甲状腺という臓器のお話しです
甲状腺という臓器は
のど元の喉仏と呼ばれる場所で
解剖学では、甲状軟骨の直ぐ下のあたりに
左右に翼を広げるような形をしているのが
甲状腺です
上下に4・5センチ重さ20グラム足らずの
小さな内分泌器官で
ホルモンを分泌する器官として
大変重要な働きをしています。
どういう(=゜▽゜)働きかと言うと
甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは
全身の細胞に働きかけて
細胞の代謝、つまり
化学反応のスピードを上げる上昇させる
働きをもっています。
甲状腺ホルモンの分泌が増えれば
全身の代謝が進み、逆に
甲状腺ホルモンの分泌が減れば
全身の代謝が抑えられる、低下することになります。
従って
甲状腺ホルモンの分泌量は
他のいくつかのホルモンによって
極めて精密に調整されています。
この精密な調整に狂いが生じると
甲状腺ホルモンの血液中の濃度が
高過ぎたり、低過ぎたりする事になると、
代謝の速度が
早過ぎたり、遅過ぎたりという事が起きてくる。
*~*~*
甲状腺ホルモンの分泌過剰
甲状腺機能亢進症では、
全身の代謝が活発になり過ぎる結果として、
心拍数の増加
高血圧・汗をかく体温が上がるといった
身体的変化起きる。
つまり
身体が過剰に元気になる。
これと合わせて精神的にも過剰に元気になって
声が大きくなったり主張が強くなったり、
やる気が出て来て、やる気満々になって
怒りぽくなる。
躁状態に似た変化が起きてくる。
*~*~*
逆に、甲状腺ホルモンの分泌不足つまり
甲状腺機能低下症では
全身の代謝が不活発になり低下するその結果として
心拍数の減少
低血圧、浮腫(むくみ)低体温といった
甲状腺機能亢進症とは逆の
身体変化が起きてくる。
合わせて
疲れやすくなる気力がなくなる、
頭の働きが鈍くなるといった
うつ病とよく似た症状が出てくる。
*~*~*
甲状腺機能障害では、
身体に様々な症状が起きてくる。
以上(=゜▽゜)放送大学の「精神疾患とその治療」の授業の受け売りです、
そのまんま売ってます。
~~~~
ここからは短くいきます
第三の思考若杉論です
と言うことは
血流と電気的刺激の伝達を(=゜▽゜)逆手に取って
ジーンシモンズのポーズ
あの舌出し(≧≦)ポーズをすれば
甲状腺を刺激して
ホルモンの血中量を安定して
安定動作が出来るじゃないかなって思うんですよね
ひとに大切な
バランスリズムタイミングの
バランスに良いじゃんないかなって思うんですよね
身体は
血流と刺激によって活性化される。
って思うんですよね
舌出しポーズで刺激して
血流でホルモンを全身に活き渡せれば
バランス取れて良いことになるんじゃないかなって
思うんですよね
地獄の軍団の(≧≦)仲間にならないか
ですよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが以前
アインシュタインのベロだしポーズで
抵抗力・免疫力が高まるかも?って話し(≧∇≦)あつたよね
地獄の軍団
ジーンシモンズの(≧≦)あのポーズは
甲状腺機能に効果があるんじゃないかなってね
最低でもプラセボ効果はあると思うんですよね
関連記事