心のありか 人間が使えるのは記憶と身体だけです (第三の思考若杉論の概念だけ(゜▽゜)です)
はい(^_^)/結論です
心はみんな
持ってます
ただ
心は心で感じます
以上
~~~~
でわ(≧∇≦)まとめます
ひとの心は
しぐさ や行動に表れます
(=゜▽゜)たとえば
落ちてるゴミを
なに気なく拾う しぐさ
好きなひと大切なひとのピンチの時は
自分の事は差し置いて
駆付ける 行動力 などなどに
ふれてくれたときにね
心はみんな
半分ずつもってます
だから
心は心と ふれあって感じます
以上です
~~~~
はい(=゜▽゜)ここからは
共通認識と思って下さい
概念事に総て切り分けています。
~~
頭で心を
感じる事が ある
~~
感じたものは
電気刺激となり脳みそに贈られる
~~
人間は
同じものでしか感じない受け取れない
~~
脳みそは
電気的刺激で繋がり
血流によって脳が『使える』用になる
~~
血流によって
多くのものが身体の総てに贈られ
電気刺激によって
身体の総ては結ばれる
~~
頭の中での
電気刺激の通り型が
理解の仕方
頭の中の
電気刺激の広がりが
理解力
~~
頭の中の総てのものが
『使える』から 人は悩める
悩めることは
頭の中の総てを『使って』いるのでいいことで
1つの処しか『使わなくなる』と
頭が固くなちゃって
脳みそを『使わなく』なって
脳のその部位でしか 感じなくなる
ので
損\(゜ロ\)(/ロ゜)/こいてます
~~
頭の中では
多くのことを思考出来るけど
身体は一つなので
1つの事しか選べない
選べない から 人間は悩む
~~
人間は総ての事を
記憶できます
ただ
『使える』かどうかは別です
人は『使える』ものを記憶と呼びます
『使う』為には記憶するしかありません
また
記憶した事でも『使えなく』なる事が
あります
~~
頭が固くなり
脳みそが『使えなく』なり
脳が動かなくなると
そのひとの
亡くしたものが わかります
総てを亡くすと人は死にます
~~
人間が最後まで持っているものが
感情です
~~
余談ですが(=゜▽゜)最後になりましたが
人間・人・ひと・と分ける様に
頭・脳みそ・脳・と分けてます
脳は医学的に
脳みそは心理的に
頭は身体的にと心理的にの両方の第三の思考で
心のありか を 探ります
~~
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
追伸
記憶に関しての概念は(=゜▽゜)近日中にアップいたしますですよ
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