心に効く薬などありません!薬は効いているのではありません。 (心理的第三の思考若杉論ショートその概念のみ)

わかわ

2021年05月15日 16:34

はい(^_^)/結論です
 今回は結論が三つあります。

おっとその前に\(゜ロ\)捨てて頂く概念と
 捨てた後に補う(/▽゜)/概念が一つ有ります

「薬が効く」と言う概念を捨てて下さい.
 はい(/ロ゜)/ぽいして下さい
 「効果がある」のではなく

刺激して影響し会って変化する
 という(≧∇≦)「変化する。」って概念で考えて下さい。

 重要ポイント
「変化する」っう概念は今後
スペクトラムやグラデーションと言葉を換え『使い』ます、出て来ます。
 
 でわ(=゜▽゜)概念説明になります

 ◎~◎~◎ 

 心に効くお薬などありません。
お薬は脳細胞に、影響を与えます。
     
 ◎~◎~◎ 

お薬は血液によって運ばれます。

 ◎~◎~◎

 薬が効くのではなく
血液によって運ばれて来たお薬のタンパク質が
身体の細胞のタンパク質に
影響を与え、タンパク質同志の反応をしている、だけです。
     
 タンパク質同志の反応は刺激となり
その刺激は身体の別の細胞や、その細胞で反応をお越します。
     
 その刺激による反応で
人は効果が有った・無かった・と
思うのです。

 また薬が影響を与えるものには
細胞と伝達物質の2つあります。

 ◎~◎~◎ 

 以上が四つの結論で概念です。
三つって言ったけど(=゜▽゜)四つあるね

 ~~~~ 

 はい(^_^)/ここから
サイコエデュケーション・共通認識です

 脳に影響を与えるお薬は
抗精神病薬と向精神薬の2つに分けられ
 違いは
「抗う」と「向かう」の違いです。

 大変申し訳ないのですが
お薬の説明・仮説は(/ロ゜)/ぽいします
 詳しくは各自よろしくです。

 ◎~◎~◎ 

病気とは ①生体を歪ませるもの(原因)、②生体の歪みそれ自体、③生体恒常性の反応、
          という三つの要素の複合体である。 (放送大学 精神医学特論より)

 ~~~~ 

 はい(=゜▽゜)ここからが若杉論です

お薬はタンパク質です。

「抗う」と名前の付くお薬は細胞のタンパク質にタンパク質同志の影響を与え、
「向かう」と名前の付くお薬は伝達物質への抑制か強化&促進って、
 思って下さいね

 お薬は血液によって
全身に運ばれます配られ廻りますが
受容体を持った細胞しか受容出来ません。

 ですから(=゜▽゜)お薬の副反応が起きるのです。
副反応はその細胞で起きる副反応と、
 その場所で起きた刺激が別の場所を刺激して起きる副反応の2つあります。

 (=゜▽゜)ですから
反応はその細胞で起きるタンパク質同志の反応と、
 刺激を電気的伝達によって起る別の場所での起る反応の2つの反応が有ることになります。

 反応と副反応は
病気の3つの概念とお薬の作用と副作用の概念の
二つを『使う』とわかると思います。


身体の中に入ったものは総て異物です、情報も食べ物も入るものは総て異物です。 ここ重要です

体内・身体の中に入ったものは、
 血液で運ばれ脳でも身体でも、
 その箇所・その部位を刺激します、
 その刺激で、その箇所で起きる『変化』を人は
 作用・副作用と名前を付けます。

 ~~~~ 

  余談(=゜▽゜)ですが
電気的伝達刺激とその反応が重要です

 例えば、覚醒剤による幻覚や妄想
          
幻覚や妄想を見れるのは
 脳の中での『記憶』のやり取りが
 行われているからである。
      
 『記憶』のやり取りは
脳内では電気的刺激の伝達によつて行われる
      
『使う』ものは各脳の部位で保管してるのだが!!
 脳内の何処かの部位の刺激が
 電気刺激に成って脳の別の場所、別の部位に刺激として伝わると
      
脳みそがその刺激を『記憶』と認識し
 脳の中の見る部位で『使う』と
 映像的な幻覚や妄想が見る事が出来る。
          
その証拠に
 幻覚や妄想は目を閉じてても
 見る事が出来る
 ある意味夢や思いである。
      
お薬で抑制を刺激伝達を減少させると
 伝えなければならない刺激が無い為
 脳細胞が歪み症状となる。

 以上のこで
わかることが(b^ー°)心の在処です

 そのことは近日中にお話しいたします
今回のお話しはその伏線になってます
 








 




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