夢を形にするために内省しよう、そうしよう (第三の思考若杉論)

わかわ

2021年01月31日 12:05

はい(゜∇゜)本日は

このメモの山から
若杉の思考のまんま

書いてみます

早い話し(≧≦)ゞ考えが
まとまりませんでした

  ~~~~ 

 夢を形にする作業で『使う』ものは

手作業と内省

内省とは自分の考えや行動などを深くかえりみる作業、
        
若杉流に言うと(=゜▽゜)自分への問いかけ、自分との対話や自分と向き合うことになります。

手作業は(=゜▽゜)読んでそのまま手の作業
 文字にしたり、絵にしたり、音符にしたりしての
手を『使って』形に替える・形にして残して置く作業です

 ここで重要な事が
紙に手で書く自分の形で形にする。のが重要です

 なぜ?かと(=゜▽゜)言いますと
自分で書いたものは、自分のものだと納得できる
紙に書くことで持てるもの、形の有るものに成るからです。
重さがあるから実感できる。

その事で内省がつく

 ~~~~ 

 内省という作業
    
それは記憶と向き合う作業で
    
その作業は、自分との問いかけになる
    
その時、自分が『使って」いるものが
 記憶と理解

 ◎~◎~◎ 

  記憶        と         理解
                      
  感情                 ◎理解の仕方それらの記憶の組合せ仕方。
  経験                 ◎理解力知識と経験値で整理を付ける理解力。
  知識などなどや
 それまでのこと、も含む。

 以上の二つの作業が脳みその中で
 同時に並行に、
 はたまた、バラバラに行われていると(≧∇≦)思考してます

 ◎~◎~◎ 

 理解には、他者が介入できる・する
     
 ●どの記憶を引き出すか。
 ●どう組み合わせるか。
 ●たりてない知識は何かを、どう補うか。
 ●経験したこと無い事は、話しをしてあげる。
     
 などのことを話す、話しをする・会話することで伝えることが出来る。
 相手の方が聞くことで、それができるのですが『理解』はわからない
     
 この様な手法が認知行動療法等の手法です
  余談ですが自己啓発系のものは、たいがいそうです

 そこで注意点
記憶の引き出し型・や思い出した記憶(蘇った記憶)によって
記憶の混乱が招じ、再燃が生じる場合がある、
逆戻りが起きることがある。

 ~~~~ 

 意志の意識の偏りがある
      
 意志のあるもの、意識の向くものには
      
 関係と興味・危険と不安・自分と他人・環境と状況などなど複数あるが
      
 1つの事に囚われると
      
 常時接続状態になり
      
 思考できるキャパの多くをそれに取られる
      
 現状への注意という、意志と意識が減るために
 現実でトラブルが起きる。

トラブルは現実に起きるものです。
意識や意志は脳みその中で起きることです。

 なので
意志や意識の反対側には驚きが待っている

 いい驚きと良くない驚きがあり
 良くない時は、危険である

 ~~~~ 

 思いを形にする作業
     
 お思いとは、ああしたい・こうしたい・など思いや夢
     
 心に触れた・感じた・気が付いた・思ったこと、などがある
     
 それは、その瞬間に頭の中に浮かんだことなので
     
 形にしなければ、消えてしまう・忘れて了う・思い出せなくなる
     
 そうなる前に、その事を形にする必要がある
     
 内省を『使い』自分に問い・自分に聞いて
 自分の手で自分のものにする為に
     
 白い紙に文字や絵音符にして
 形にして、残して置く、
     
 それが夢への第一歩

 以上
よんでいただきありがとう御座いました。

 ~~~~ 

 余談(=゜▽゜)ですが
メモは一日で、よく書いてます
レシートの裏に書いてます

 思ったこと・感じた事・聞いてて引っかかったり、いただきって思ったこと
書き留めてます

 書き留めて
気が向いたら、読んでまとめて、大きな紙に図式化して
 自分の思考にしています。

 たいせつなことは
インプットしたらアウトプットしなければ
『使え』ない『使った』ことにならないです

 思いついたことは(o^∀^o)形にしないとね









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