夢を形にするために内省しよう、そうしよう (第三の思考若杉論)
はい(゜∇゜)本日は
このメモの山から
若杉の思考のまんま
書いてみます
早い話し(≧≦)ゞ考えが
まとまりませんでした
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夢を形にする作業で『使う』ものは
手作業と内省
内省とは自分の考えや行動などを深くかえりみる作業、
若杉流に言うと(=゜▽゜)自分への問いかけ、自分との対話や自分と向き合うことになります。
手作業は(=゜▽゜)読んでそのまま手の作業
文字にしたり、絵にしたり、音符にしたりしての
手を『使って』形に替える・形にして残して置く作業です
ここで重要な事が
紙に手で書く自分の形で形にする。のが重要です
なぜ?かと(=゜▽゜)言いますと
自分で書いたものは、自分のものだと納得できる
紙に書くことで持てるもの、形の有るものに成るからです。
重さがあるから実感できる。
その事で内省がつく
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内省という作業
それは記憶と向き合う作業で
その作業は、自分との問いかけになる
その時、自分が『使って」いるものが
記憶と理解
◎~◎~◎
記憶 と 理解
感情 ◎理解の仕方それらの記憶の組合せ仕方。
経験 ◎理解力知識と経験値で整理を付ける理解力。
知識などなどや
それまでのこと、も含む。
以上の二つの作業が脳みその中で
同時に並行に、
はたまた、バラバラに行われていると(≧∇≦)思考してます
◎~◎~◎
理解には、他者が介入できる・する
●どの記憶を引き出すか。
●どう組み合わせるか。
●たりてない知識は何かを、どう補うか。
●経験したこと無い事は、話しをしてあげる。
などのことを話す、話しをする・会話することで伝えることが出来る。
相手の方が聞くことで、それができるのですが『理解』はわからない
この様な手法が認知行動療法等の手法です
余談ですが自己啓発系のものは、たいがいそうです
そこで注意点
記憶の引き出し型・や思い出した記憶(蘇った記憶)によって
記憶の混乱が招じ、再燃が生じる場合がある、
逆戻りが起きることがある。
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意志の意識の偏りがある
意志のあるもの、意識の向くものには
関係と興味・危険と不安・自分と他人・環境と状況などなど複数あるが
1つの事に囚われると
常時接続状態になり
思考できるキャパの多くをそれに取られる
現状への注意という、意志と意識が減るために
現実でトラブルが起きる。
トラブルは現実に起きるものです。
意識や意志は脳みその中で起きることです。
なので
意志や意識の反対側には驚きが待っている
いい驚きと良くない驚きがあり
良くない時は、危険である
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思いを形にする作業
お思いとは、ああしたい・こうしたい・など思いや夢
心に触れた・感じた・気が付いた・思ったこと、などがある
それは、その瞬間に頭の中に浮かんだことなので
形にしなければ、消えてしまう・忘れて了う・思い出せなくなる
そうなる前に、その事を形にする必要がある
内省を『使い』自分に問い・自分に聞いて
自分の手で自分のものにする為に
白い紙に文字や絵音符にして
形にして、残して置く、
それが夢への第一歩
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
メモは一日で、よく書いてます
レシートの裏に書いてます
思ったこと・感じた事・聞いてて引っかかったり、いただきって思ったこと
書き留めてます
書き留めて
気が向いたら、読んでまとめて、大きな紙に図式化して
自分の思考にしています。
たいせつなことは
インプットしたらアウトプットしなければ
『使え』ない『使った』ことにならないです
思いついたことは(o^∀^o)形にしないとね
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