変わるもの と 変わらない もの (心理的第三の思考若杉論ショート)
この世の中の総ての もの を
たった二つに分けるなら
変わる と 変わらない に
分けることが出来る、が
この世の中に、変わらないものなど
存在しない。
~~~~
何故なら(・o・)この世の総ての ものは、
時間と死からは逃れられないからであるから
言い方を(・_・)変えると
地球の上の総てものに (地球も含む)
平等に与えられた もの は
時間 と 死
死ぬまでの時の流れで『変化』する
~~~~
結論に(^_^)/なります
時間と死だけが平等な もの
言い方を(=゜▽゜)変えると
『平等な不自由。』
と
『不平等な自由。』 ここの思考が重要です
『平等な不自由。』とは時間と死だけが平等な もの
『不平等な自由。』とはそれ以外の総ての物と者に『与えられた』・『使える』、ものともの
~~~~
まとめ(^_^)/になります
不平等なんだけど、自由に『使える』。
不平等に与えられたけど、それを、どう選択して『使う』かで違いが生じ招じる。 ここの思考が重要です
平等なものは
仕方が無いので気にしない
けど(≧∇≦)その『使い型』を思考する
自由に『使える』不平等と 一緒に思考する
ちょっと思考を(=゜▽゜)変えると
みんな一緒だけど
それぞれ違う、その違いが「差。」になり
不平等と感じるならば
その違いを
と言う思考に、置き変えて
個性として『使う』のも一つの手です。
例えると(=゜▽゜)若杉わ
確認恐怖症
確認恐怖症の若杉だからだいじょうぶだ
(このことは来週お話しいたします。)
この世の中の
ほとんど!すべてが!!不平等
そんなら(=゜▽゜)その損と差を
自由に『使える』平等がある
平等な もの は
「時間と死」の『平等な不自由。』
と
その『平等な不自由。』を自由に『使える』平等が!!(b^ー°)有るんだよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ変わりながら変わらない者を
目指します。
その為に(≧∇≦)逆らい、
もがき苦しみ切磋琢磨します。
覚悟があります。
関連記事