あいまいな喪失 と言う概念 と (心理的第三の思考若杉論ショート)
はい本日は(^_^)/心理学の概念からの
説明になります。
ボス博士の 「あいまいな喪失」の説明
あいまいな喪失は家族療法の理論からのもので
あいまいな喪失とは喪失の事実が、明確でない、場合存在は有るが、質が変わる。
喪失体験の視野を広げる理論。
喪失体験が、抑うつ感情を引き起こすものだとすると
あいまいな喪失は、あいまいな抑うつを引き起こす、
それによって
精神的な健康を、ゆっくりと「むしばんで」行く可能性があるでしょう。
そのような危険に対する備えとして
ストレス・コントロール、
欲を捨てる、マインドフルネス他がある。
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はい(^_^)/ここからが若杉論第三の思考で
結論です
あいまいな喪失は日常生活に多数あります。
はいこれが結論です。
例を(=゜▽゜)あげると
喪失の事実が、明確でない、場合大切な物をなくしたが!出て来ない。他の人との話しの食い違いや誤解などなど
存在は有るが、質が変わるその代表が失恋
視野が(b^ー°)広がるね
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「あいまい」には
曖昧 と あい・間合い
の二つの意味があります。
曖昧にはほどよい、愛着、など有るもの
あい・間合いには相手との・・・など多数で、関係性で有るだが形に成ってたり、なってなかったり、を含みます。
コントロールとは「思い通り」と言う希望と一部の欲
むしばんで虫が食う様に蝕んで、と無視ばんで。
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まとめ(^_^)/ます
第三の思考若杉論的にお話しすると
あいまいな喪失は
期待と希望に囚われ執着し過ぎる と
「思い通り」じゃない、の否定を否定できない状態になり
空想や妄想を信じたい!!気持ちが強くなると・・・・です。
そこで(=゜▽゜)欲を捨てるやマインドフルネスなど
今の自分と向き合うことが大切になります。 ここ重要です
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
あいまいな喪失体験しょちゅう体験してます
その度に、自分と向き会い折合い付けてます
そんな若杉の若杉論は
折合いを付けて、今だ引き摺っている過去からと
学習して来た知識を混ぜて論理にして
経験からのベースの下に
学習からの基礎を(≧∇≦)後付でく付けました
例:片翼のハートは、意識と無意識・自我や超自我のあの概念とくついています
あの時最悪だったを糧にしてます
そこで(≧∇≦)次回予告
来週から暫く『自虐ネタ』します
来週わ(=゜▽゜)好きだけで恋して行動したその結末かっこ仮に
なると思います
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