逆転の思考:心理学の「学」とは (心理的第三の思考若杉論)
はい(^_^)/結論です
心理学とは
その人を「どう観るのか」の見立ての学問で概念ある。
見立てとは仮説の立て方である。
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「学」まなぶとは「その・ものの・みかた」と言う、概念である。
人間は概念で、ものをみる
概念には定義はあるがなんとなく解るものである
『使って』いる・ものはその・ものの・みかた
だから(=゜▽゜)「その」で限定する・「もの」は何か・「みかた」は捉え方だから
人によって微妙に異なる
「その」は「どの?」の疑問に
「もの」は「どれ?」だか解らない
「みかた」は「見え方」で違う
だから微妙に異なる
例えると数学はあっても国語学は一般的ではない
それは人によって変化するから
概念は一定で変化しては成らない
だって(=゜▽゜)ひとによって違うと変だよね
変だから変化してはいけません。
でも、ひとは変化する ここ重要です
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人間は思考する
思考は思いと考えで出来ている。
思いは感じた、感じ方で違うし
考えは知識や経験の違いで違う
そればかりか人間には
気持ちや気分などの気もあるし
心もあるし愛や憎しみまでもあるよ
おまけに
それら総てを納める容姿・姿形までもが違う
~~~~
まとめ(^_^)/ます
心理学は「学」の付く概念だから一定でなければ成らない。
一定とは刺激と反応が関数関係であること、1対1の関係であることが条件である。
1対1の関係の関係に成る時とは病に犯された時である。
心理学や医学は
「その」病気の人
「もの」は症状
「みかた」は、どうすれば良いか?の問いを学ぶのである。
で心理学とは
その人を「どう観るのか」の見立ての学問で概念ある。
見立てとは仮説の立て方、接し方になり
観る側の見型で
見られている側のみかたではないのです。
余談(=゜▽゜)ですが
若杉わ見られて側のみかたです
心理学を学んで
自分が経験した事がいくつも出て来ました
その都度
人からは、そう見えていたんだ、そう思われていたんだと知りました
だから(=゜▽゜)見られている側からの
話しが出来ます
解るのではなく
わかるのです
多くの事を経験しました
それらの事を乗り越えて来たのではなく
うまく上手に『折合い』を付け
(b^ー°)付き合って生きてます世
記憶も過去も消せないのなら
うまく付き合えば
過去なら変えられる
そのことを伝えたくて、
日々( ..)φやってます
年内ちゅうに伝えに行きます
でわよんでいただき
ありがとう御座いました
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