冠の選別・そんなこともあったよね【7年先からの手紙】・(第三の思考若杉論)
拝啓いかがお過ごしでしょうか。
貴方の事ですから
新型ウイルス選別の中
『折合い』を付けた日常をお過ごしの事と思います
このお手紙は
冠の選別も終わり
『ある』ことが日常になった現在だから
そう言えば「そんな事もあったよな」の
過ぎたから、『わかる』
思い出話みたいなものですから
『理解』する必要はありません
体験という『経験』をしているので『わかる』はずですから
『ある』ことを『あった』ように(=゜▽゜)語っています。
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まるで(=゜▽゜)戦時下みたいだったね
戦争中みたいに悪を作り
目に見えない恐怖を呷り
心理的恐怖突入で
みんなをドグマ化、指せてたね。
一つの病気だけに視線を向かせ
その病気だけの情報を流し
その病気に掛かった者を悪もにする、
まるで戦時中みたいだったね
今までこの世に無かった病気だから
この世の皆が掛かるのに
掛かるななんて無理なこと言われてさ
誰も事故がしたくて車を運転している人がいないのに
事故をした人を悪く言うのと『同じ』で
病気になりたくて成ったのと「違う」のに
病気になった人を悪く言う
まるで戦時中みたいだったね
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平等で公平な世の中ならば
正しいも悪も(=゜▽゜)無いのにね
間違いも正解も無いのにね
『ある』のは【お互いを『認めあう』心】が『あれば』いいのに
人間は
自分を正しくする為に悪を創る、事を
学んだね
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差別・偏見・いじめは(=゜▽゜)無くならないを
学んだね
『ある』ことが日常だって『わかった』ね
まるで新型ウイルスが『ある』ことが日常になり
新型でなく、普通のコロナになったようにね
差別・偏見・いじめ・に繋がるものは
人間が元来、持って生まれて来るものだから、
その能力が必要だからね
体内に入った異質なもの「違う」・「同じ」でないものを
拒絶する死滅される能力が無いと
人間は「抵抗力」も「免疫力」も「抗体」も創れない
病気と戦うことが出来なくなるからね
その持って生まれた才能が
今で無かった・「違う」ものを
異質なもの・「同じ」で無いものへの
【拒絶が差別・偏見・いじめ・に繋がる】ことが
『わかった』ね学んだね
『ある』ことが日常なんだから
後は、どう『折合い』を付けるかを
学ばないとね
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そうそう(=゜▽゜)経済学の違和感が溶けたね
生産性と効率的で右上がりの世界は無いって
『わかった』ね
戦争が役に立つてたが『わかった』ね
経済学の総てがこれまで
戦争から戦争までの間
言い方を(=゜▽゜)変えると
ゼロから出発して飽和状態に成るまでの
限られた間の右上がりの経済状態を
7年後の今と「同じ」ように
『あった』事を後の人が研究して理論化したものだから
上がり続けるっう変な違和感あったけど
新型ウイルスのお陰で
経済が落ち込んだお陰で
また上向いて来たね
まるで戦時中みたいだったね
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まだ(=゜▽゜)話したりない事も『ある』けれど
本日は
よんでいただきありがとう御座いました。
余談ですが(=゜▽゜)冠の選別から
一番『わかった』ことわ
人間は、
【自分が正しいと思い行動する。】
と
【「同じ」でないものへの否定】です。
「自分は」と思えれば(=゜▽゜)「自分は」どうなのか思考出来るのに
違和感が生まれるのに
本当の正しいのかの違和感に
『こたえ』られるのは、
自分自身だけだからね
この世に「答え」なのど「正解」など無い
『ある』のは、その疑問に『応え』て逝く
自分自信だけですよ
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