冠の選別・そんなこともあったよね【7年先からの手紙】・(第三の思考若杉論)

わかわ

2020年09月06日 12:13

拝啓いかがお過ごしでしょうか。
 貴方の事ですから
 新型ウイルス選別の中

『折合い』を付けた日常をお過ごしの事と思います

このお手紙は
 冠の選別も終わり
 『ある』ことが日常になった現在だから

そう言えば「そんな事もあったよな」の
 過ぎたから、『わかる』
 思い出話みたいなものですから

『理解』する必要はありません
体験という『経験』をしているので『わかる』はずですから

『ある』ことを『あった』ように(=゜▽゜)語っています。

 ~~~~ 

まるで(=゜▽゜)戦時下みたいだったね
 戦争中みたいに悪を作り
 目に見えない恐怖を呷り
 心理的恐怖突入で
 みんなをドグマ化、指せてたね。

一つの病気だけに視線を向かせ
 その病気だけの情報を流し
 その病気に掛かった者を悪もにする、

まるで戦時中みたいだったね

今までこの世に無かった病気だから
 この世の皆が掛かるのに
 掛かるななんて無理なこと言われてさ

誰も事故がしたくて車を運転している人がいないのに
 事故をした人を悪く言うのと『同じ』で

病気になりたくて成ったのと「違う」のに
 病気になった人を悪く言う

まるで戦時中みたいだったね
 
 ~~~~ 

平等で公平な世の中ならば
 正しいも悪も(=゜▽゜)無いのにね
 間違いも正解も無いのにね

『ある』のは【お互いを『認めあう』心】が『あれば』いいのに

人間は
 自分を正しくする為に悪を創る、事を
 学んだね

 ~~~~ 

差別・偏見・いじめは(=゜▽゜)無くならないを
 学んだね

『ある』ことが日常だって『わかった』ね
 まるで新型ウイルスが『ある』ことが日常になり
 新型でなく、普通のコロナになったようにね

差別・偏見・いじめ・に繋がるものは
 人間が元来、持って生まれて来るものだから、
 その能力が必要だからね

体内に入った異質なもの「違う」・「同じ」でないものを
 拒絶する死滅される能力が無いと

人間は「抵抗力」も「免疫力」も「抗体」も創れない
 病気と戦うことが出来なくなるからね

その持って生まれた才能が
 今で無かった・「違う」ものを
 異質なもの・「同じ」で無いものへの

【拒絶が差別・偏見・いじめ・に繋がる】ことが
 『わかった』ね学んだね

『ある』ことが日常なんだから
 後は、どう『折合い』を付けるかを
 学ばないとね

 ~~~~ 

そうそう(=゜▽゜)経済学の違和感が溶けたね

生産性と効率的で右上がりの世界は無いって
 『わかった』ね
 戦争が役に立つてたが『わかった』ね

経済学の総てがこれまで
 戦争から戦争までの間

言い方を(=゜▽゜)変えると
 ゼロから出発して飽和状態に成るまでの
 限られた間の右上がりの経済状態を

7年後の今と「同じ」ように
 『あった』事を後の人が研究して理論化したものだから
 上がり続けるっう変な違和感あったけど

新型ウイルスのお陰で
 経済が落ち込んだお陰で
 また上向いて来たね

まるで戦時中みたいだったね

 ~~~~ 

まだ(=゜▽゜)話したりない事も『ある』けれど
 本日は
よんでいただきありがとう御座いました。

 余談ですが(=゜▽゜)冠の選別から
一番『わかった』ことわ

人間は、
【自分が正しいと思い行動する。】
  と
【「同じ」でないものへの否定】です。

「自分は」と思えれば(=゜▽゜)「自分は」どうなのか思考出来るのに
 違和感が生まれるのに

本当の正しいのかの違和感に
 『こたえ』られるのは、
自分自身だけだからね

この世に「答え」なのど「正解」など無い
『ある』のは、その疑問に『応え』て逝く
自分自信だけですよ

 







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