なにもしたくないとき (心理的第三の思考若杉論)
はい(^_^)/結論です
なにも、したくない、は
「したくない」が\(゜ロ\)(/∀゜)/「したいとき」なんだよ
なにも、したく、ない、とき
って(≧∇≦)あるよね
『なにも、したくない、とき』って思えたら
◎~◎~◎
それは、そのひとの中での
抵抗です。
「しなくては」の「なにか」を「したくない」と言う
抵抗で
「しない」が「したい」ときです。
◎~◎~◎
~~~~
日頃、している、ことを、しない、のですから
当人の中に抵抗が有ります。
その抵抗と(この抵抗ね)
抵抗と抵抗が。2つの抵抗が
当人の中で葛藤しまくります。
どの抵抗か(=゜▽゜)解りよく言いますと
やらなければならない・こと
やったほうがいい・ことと言う
日常への抵抗と
それをやらなければ、
どうなるか知っている
自分との抵抗の
2つです
例えると(=゜▽゜)お掃除ね
掃除をすれば綺麗になる、しなければ汚くなる
それは知っている、
でも今日はしたくない
ですよ
~~~~
「なにもしたくないとき」を(=゜▽゜)図形化すると
◎~◎~◎
「しなければ」・「したほうが」当人(ほんにん自分ね)「しない」と自分が大変になる、自分が困る
の中間で
揺れ動いてる状態が
「なにもしたくないとき」モードに突入状態です
◎~◎~◎
ただ「なにもしたくない」モードの「何」は
「したくない事」が2つ以上
複数ある場合のみ
発症します
2つだと
その事を、する・しない、
どちらか一方を選択すれば良いので
決められます葛藤や抵抗はありません
まとめ(^_^)/に入ります
◎~◎~◎
「なにもしたくないとき」を漢字にすると
「何も支度無い時」となり
パーツに分けると
「何も」・「支度&仕度」・「無い」・「時」と成り
パーツ事に
漢字にしたことを感じて頂きます
そして
「何」んの「支度・仕度」をしたく「無い」のか
思いを巡らすのです
このときが(=゜▽゜)したくないをしたいときです
これが最初の抵抗です
◎~◎~◎
自分が自分の為にしなければ自分が困る
を自分は知っている
これが(=゜▽゜)2つめの抵抗です
◎~◎~◎
抵抗と抵抗で葛藤に成ります
葛藤は当人の中だけで起きるものです
そんな時は
漢字にして感じて下さい
漢字にすると意味が限定されます、その事を感じて下さい
漢字にするとパーツ事に分けやすく成ります
◎~◎~◎
そして多数有る「したくない事」を
二つに絞り込みます。
二つに成れば選択出来ます選べます
注意ですが
二つの選択の中には
「する・しない」の究極の選択が有り
その中には、「総てを」の「を」が隠れているので
注意して下さいね
の選択に替えるのがお勧めです
以上
よんでいただきありがと御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
本日わ・これ・以上・する・気が・有りません。
お仕事に行く日常に成るまで
酒飲んで非日常を楽しみます
したくな「を」することでしたいこと「を」します。
なにもしたくないときは
それいがしたいのしたいことが
かくれてるかかおをだしれるときです。
漢字にして感じてみてね
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