ネット社会の関係性、思いと考えで思考になる (心理的第三の思考若杉論)

わかわ

2020年08月02日 14:31

  注意
これから(・o・)お話しすることは

知らなくてもよかった事になる場合がありますので
注意してお読み下さい
ただ、ネット社会の関係性では役立つかもしれないと
思ってアップ致しました。

考えるな感じろ(=゜▽゜)のお話しなので
感じて取ってくださいね

 ~~~~ 

結論(^_^)/です

「思い」と「考え」は個人の中で
しっかりと棲み分けが出来ています。

思いは身近
考えはそれ以外の関係のときに
『使う』言葉です ここ重要です。

ただ、その棲み分けは
その本人でも解らないのですが
しっかりと出来ています、

そしてその事は
関係性の中で『使う』言葉となって現れ解ります。

 ~~~~ 

感じて頂くために
例をあげます(=゜▽゜)考えないで感じてください

好きだと思う
好きだと考える

考えとくよ
思ってるよ

考えが纏まらない
思いが溢れる

どう?考えてんの
どう?思ってんの

などなど(=゜▽゜)微妙に違うことは
感じ取れたと 思います。(この場合、考えますとは言い難いよね、言っても良いけどね)

 ~~~~ 

「思い」も「考え」も
同じ頭を『使って』いるのですが
『使って』いる脳みそが違うのです。

その棲み分けは、
本人が自然に行っていますが
当人も解りません。

だだ関係性の中で『使う』場合

思いは身近なひとに伝えます
考えはそれ以外の人と場合の時に『使い』ます。

「思い」も「考え」も伝える為に『使い』ます。 ここ重要です。
ただ『使ってる』当人も解らないで『使って』います。

 ~~~~ 

感じないとわからない。
   
わからないと動けない、言葉にならない。

 ◎~◎~◎

 人間は
感じて思って考えて表現して伝えます。
この順番で変換してます。」
 心理学的に言うと刺激と反応の順番です

 ◎~◎~◎

ただ(=゜▽゜)人間は思いで動く生き物です

人間は考えで動くのでなく考えて動くのです。
   
考えて、思いが高まった・固まったときに思いで動きます。
 その時に必要なのものが
期待と希望で
期待は立ち向かうときに
希望は耐える為に
必要なものです。

 ~~~~ 

(=゜▽゜)ですから

思いで繋がり。
考えで纏まります。

もやもやの感情に近い部分が思いで
社会的関係性に近づくに連れて考えに成ります。

(=゜▽゜)ですから

良いか、悪いか考えます
やりたいか、やりたくないと思います

したくはない、けど、やらないと(≧∇≦)いけない。
 などがそうです

 ~~~~ 

まとめ(^_^)/ます

思いは感情に近い部分を表現してます
考えは社会的関係性に近付くになるに連れて強くなります。

(=゜▽゜)ですから
ネット社会の関係性の中のやり取りで
自分の字ではない、打ち込みの文字の場合に如実に表れます。 ここ重要なので次回ご説明いたします。

身近なひとには思いを伝え
社会的関係性の場合には考えを伝えます。

(=゜▽゜)ですから

思いで繋がり。
考えで纏まります。

ですから
直筆でない文字が贈られてえ来た時に
「考えときます」と帰って来たら
その気がない事がほとんどですよね

また思いの無い行動は
人に言われたから、人に言われたままの行動や言い方に成ってます。

気持ちが入ってるか、入ってないかの判断にも使えます。
何故なら
「思い」は感情に近い部分で、『使い』
「考え」は感情から遠い部分で『使う』ことが多い為です。

 以上
よんでいただきありがと御座いました。

 ~~~~ 

 余談(=゜▽゜)ですが
「思い」も「考え」も一つの頭の中の脳みそを『使って』いるので
切り離すことが出来ません

ですから(=゜▽゜)「思考」という言葉になります
思いが先で考えが後です。

こうしてほしいときに思いを伝え
こうしては、どうだろうの考えを伝えます。

思いは推測で
考えは推理です

ただ表現されたり、文字になると
そのことを推測・推理する事は可能になります

言ったこと、書いたことから
考えなのか、思いなのかを推測することはよくある事で
「考え」や「思い」で判断することは可能な事ですが

考え過ぎ・思い込み過ぎには(b^ー°)注意して下さいね
 しょせん思考という「思い」なのですから

 






関連記事