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結論(^_^)/です
「思い」と「考え」は個人の中で
しっかりと棲み分けが出来ています。
思いは身近
考えはそれ以外の関係のときに
『使う』言葉です ここ重要です。
ただ、その棲み分けは
その本人でも解らないのですが
しっかりと出来ています、
そしてその事は
関係性の中で『使う』言葉となって現れ解ります。
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感じて頂くために
例をあげます(=゜▽゜)考えないで感じてください
好きだと思う
好きだと考える
考えとくよ
思ってるよ
考えが纏まらない
思いが溢れる
どう?考えてんの
どう?思ってんの
などなど(=゜▽゜)微妙に違うことは
感じ取れたと 思います。(この場合、考えますとは言い難いよね、言っても良いけどね)
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「思い」も「考え」も
同じ頭を『使って』いるのですが
『使って』いる脳みそが違うのです。
その棲み分けは、
本人が自然に行っていますが
当人も解りません。
だだ関係性の中で『使う』場合
思いは身近なひとに伝えます
考えはそれ以外の人と場合の時に『使い』ます。
「思い」も「考え」も伝える為に『使い』ます。 ここ重要です。
ただ『使ってる』当人も解らないで『使って』います。
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感じないとわからない。
わからないと動けない、言葉にならない。
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人間は
感じて思って考えて表現して伝えます。
この順番で変換してます。」
心理学的に言うと刺激と反応の順番です
ただ(=゜▽゜)人間は思いで動く生き物です
人間は考えで動くのでなく考えて動くのです。
考えて、思いが高まった・固まったときに思いで動きます。
その時に必要なのものが
期待と希望で
期待は立ち向かうときに
希望は耐える為に
必要なものです。
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(=゜▽゜)ですから
思いで繋がり。
考えで纏まります。
もやもやの感情に近い部分が思いで
社会的関係性に近づくに連れて考えに成ります。
(=゜▽゜)ですから
良いか、悪いか考えます
やりたいか、やりたくないと思います
したくはない、けど、やらないと(≧∇≦)いけない。
などがそうです
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まとめ(^_^)/ます
思いは感情に近い部分を表現してます
考えは社会的関係性に近付くになるに連れて強くなります。
(=゜▽゜)ですから
ネット社会の関係性の中のやり取りで
自分の字ではない、打ち込みの文字の場合に如実に表れます。 ここ重要なので次回ご説明いたします。
身近なひとには思いを伝え
社会的関係性の場合には考えを伝えます。
(=゜▽゜)ですから
思いで繋がり。
考えで纏まります。
ですから
直筆でない文字が贈られてえ来た時に
「考えときます」と帰って来たら
その気がない事がほとんどですよね
また思いの無い行動は
人に言われたから、人に言われたままの行動や言い方に成ってます。
気持ちが入ってるか、入ってないかの判断にも使えます。
何故なら
「思い」は感情に近い部分で、『使い』
「考え」は感情から遠い部分で『使う』ことが多い為です。
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
「思い」も「考え」も一つの頭の中の脳みそを『使って』いるので
切り離すことが出来ません
ですから(=゜▽゜)「思考」という言葉になります
思いが先で考えが後です。
こうしてほしいときに思いを伝え
こうしては、どうだろうの考えを伝えます。
思いは推測で
考えは推理です
ただ表現されたり、文字になると
そのことを推測・推理する事は可能になります
言ったこと、書いたことから
考えなのか、思いなのかを推測することはよくある事で
「考え」や「思い」で判断することは可能な事ですが
考え過ぎ・思い込み過ぎには(b^ー°)注意して下さいね
しょせん思考という「思い」なのですから