不満や疑問は吐き出さないと いけません (心理的第三の思考若杉論ショート)
以前から(*^0^)お話ししていることですが
不満や疑問
怒りに悲しみ苦しみ憎しみや
楽しい愉快までも
その感情や感じたこと、思ったこと、考えたこと
などなどを(≧∇≦)あまり溜めてはいけません。
「いけません」を漢字にすると行けません・活けません・生けません、と駄目になります。
かといって(=゜▽゜)吐き出し過ぎるのも良くないです
人目が有るからね
注意不愉快はひとを不愉快にするが愉快が不愉快を招くことがある。
で(^_^)/本日の結論
感情や感じたこと、思ったこと、考えたことetc.有るけれど
すべてのことを
溜め過ぎは良くありません。(=゜▽゜)過ぎて了ってるからね
かといって出し過ぎてもいけません。
大切なことは、
「ほど良い」です
ほどよく出して
ほどよいひとに話しをする
ですよ
中飛ばして
本日の(^_^)/まとめ
「総てで一つ」これがまとめです
人間って(=゜▽゜)すべての感情や思い思考に身体だや個性で
一つの『わたし』です。 ここ重要です
吐き出すことで、
他者に残ったものと
他者から自分に返って来たものの
二つあります。
心理学に説明いたしますと(=゜▽゜)解離と逆解離になると思う
それら、すべてで一つの『わたし』に成ってます。
以上
よんでいただきありがと御座います。
余談ですが(=゜▽゜)若杉ちかごろ
放送大学の質問に嵌まってます
帰って来る回答は
授業の内容と異なるものは、
ご了承ください。
みたいなですが( ̄∀ ̄)吐き出せるとこに吐き出してます
でわ
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