認知心理学をぶった斬ります。 (心理的第三の思考若杉論ショート)
本日わ(^_^)/認知心理学やその系統を
バッサリぶった斬ります。
でわ(=゜▽゜)ぶった斬ります
認知心理学とは、
感情に視点を当てたもので
感情コントロールに着目・研究・検証されたものである。
なぜ(=゜▽゜)感情かと言うと
感情が、人間の心理の中で
一番、表出しやすく。見付けやすい。また
本人にも自覚しやすい。の三つの「安い」が有る為
解り安く、取り組安い、結果が得やすい、
ので(=゜▽゜)宿題や取り組む事などなどを
熟すことで、熟練して結果や実績となり
その、成功例が自己自身の自己自信となり
進む力と成るものである。
以上(^_^)/が結論です。
~~~~
ここで(=゜▽゜)認知心理学の奥義を二つ授けます。
其の壱、その怒りを自分に向ける。
其の弐、感情を合わせるという、関係性。
以上(^_^)二つが奥義です。
~~~~
感情をコントロールするうえで『使う』もの
それは(=゜▽゜)当人の中だけに有る
記憶や知識だけで、
それらを、その時どう?「感じた事」は『使って』はダメです。
なぜなら(=゜▽゜)その「感じた事」の中には
成功も失敗も含まれる上に
その時の気分や気持ちなどの「心持ち」までが含まれるので
その時の事を思い出す事で、
その、今からへの取組みに、支障が出る場合が有り、
支障を障害を取り除く為には、別の心理学の手法を使わないと行けなくなるからです。
一番の問題は言語化出来ない、表現出来ない、を表出しなれば、ならなくなるからです。
その事は、認知心理学の分野では無いからです。
~~~~
まとめ(^_^)/ます
認知心理学やその系統(コーチング・アンガーマネージメント・自己啓発などなど)
その総ては
感情をコントロールするその仕方で
名称が異なりますが
『使う』ものは、知識と記憶だけです。
経験を『使う』と
その時の事を思い出し、支障が出る為です。
その為に、宿題や取り組むことを提示して
向かう先を決めます。
よく啓発本などを読んでも上手くいかないとなるのは
無意識の内に、自然と
その時の事を思い出し、「経験」が障害に成る為です。
認知心理学やその系統を『使う』ので有れば
知識と記憶だけを『使う』様にして下さい。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
認知心理学やその系統を上手く『使う』のであれば
「取り組む姿勢」を評価して、くれる。
腕のいい(=゜▽゜)パートナーが必要になります。
はいです
関連記事