もやもやするのがイメージです。 (心理的第三の思考若杉論ショートのつもり)
以上が(^_^)/本日の結論です。
でイメージをもつとはもやもやから浮かび上がったものを思考を『使い』刺激に変換出来たものを
持ち、保てたときにイメージに成ります。
以上が本日二つめの(^_^)/結論です
追加(=゜▽゜)ですが
本日のお話しわ若杉の思考パターンでアップします
読み難いわかり難いと思いますが
ご勘弁してください
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イメージとは薄らなんだか「あるのが」わかるがイメージです。
ですから
「あるのが」わかるけど有ることしか(≧∇≦)解りません。
また
イメージはばらばらに浮かんで来ては消えます。
以上この事を(^_^)/例をあげて説明いたしますと
ミュージシャンの方や漫才師さんのネタ帳がそうです
思い付いた1小節・面白いと思った1つの小ネタ、などを
書き留めて置いて
ある程度溜まったときや、心が赴いたときに ここ重要です
1つ1つを繋ぎあわせてものにします
それが一曲だったり、一本の漫才に成ります。
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イメージとは刺激に成った時にイメージに成ります。
前回の(=゜▽゜)お話しで
もやもやは
刺激思考イメージ反応
とお話ししたのですが
この事を『感じる』と『表現』の物差で分けると
◎~◎~◎
刺激・思考と反応は、『感じる』ことが出来ます『感じ取れる』ので『表現』出来ます。
イメージは『感じている』のですが『表現』できません。
それは何故かと言うと
イメージをイメージとして表現する為には
自分でも解る、他の人にも伝わる刺激にしなければ
自分でも理解でず、他の人も解りません伝えられません。
その刺激とは、ことばや会話・音や音楽・色や絵・行動やしぐさ、などなど
多くの単体と、その組み合わせから
刺激と成って表現して伝わります、自分でも解り気付きます。
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まとめます(=゜▽゜)と
イメージとは刺激に変換出来るまで「ある」ことはわかっても、解りません。ただもやもやしている もの です。
ですから
イメージを変換する為に知識や経験値が必要になりその知識と経験値でもやもやしている ものにアクセスするのです。
アクセスすると、ばらばらに浮かび書き留めていないと消えてしまいます。
そして一つに纏まった時に
一つのイメージと成ります。
以上
よんでいただきありがと御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉わイメージを言葉や会話でかたちにします。
ですから刺激的なことばに惹かれます
一番刺激的な言葉は(=゜▽゜)やっぱ
好きですが好きです
でも好きって
どのくらい好きかイメージしにくいよね
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