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二つの立場を体験、イメージ出来たら
少しまとめ(・0・)ます
イメージして頂いた事は
究極の選択と究極の判断それと
行動です。 では
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ぶら下がってひとの思考から(・0・)お話しいたします
①助かりたいの『欲望』
②小石にぶら下がり続ける『自力』
③誰か助けての『依存』
④助かるかも?の『希望』
などなどが頭の中で渦を巻き
引き上げられるか?落ちるか?を待ちます
この時、勇者が出て来たら注意してください
助からなければ、『遺恨』と『憎悪』だけが残ります。
~◎~◎~◎~
次に(・0・)勇者の心理を、お話をいたします
勇者ですから、自分の
立場・脳力や能力・体力・気力etc.
多くの『自分に出来る事』を理解しています。
その冷静な判断も出来ます。
その為に
『遺恨』や『憎悪』が残るのは承知の上で
『責任』を果たすを実行します、すると
助けてあげられなかった、が『自責の念』として
生きてる限り続きます。
また勇者ですから
助けようと身を乗り出して居る時にでも
後ろの絶壁の上で襲われてる人がいれば
振り返り見ると向こうも貴方を見ています目と目が合います
あなたからは、
ぶら下がっている人も、襲われている人も
見えるのですが、
ぶら下がってる人からは、
他のぶら下がっている人も襲われている人も見えません
同じ事がそれぞれの立場で起ります。
有るのは
『責任』が変化した『自分への罪悪感』と『自責の念』だけです
『責任』とは果たす為にあり、果たせなければ『罰』や『ばちをかぶる』事に成るのは
勇者だから承知の上です。
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まとめに(・_・)入ります
何をどう選び選択し行動するかは『自由』です
ただ、お話ししたいことは
それぞれの立場の違い、責任や権利の違いを
『おもいやり』や『わかってあげる』を『使って』
『理解』してあげる、事が大切になります。
『感じて了ったこと』は、その人の心の中にだけ留まるものなので
どうにもなりません。
注意して下さい
感じた事は心に残り。理解したことは記憶に残ります。
その事が
脳みその中で『差異』や『ギャップ』という
『矛盾』として残ります。
以上
よんでいただきありがと御座いました
余談(=゜▽゜)ですが
『感じたこと』をチャラにする思考が一つあります
それわ
覚悟を決めるです
どう覚悟を決めるかと言うと
(=゜▽゜)どうせ人間は最後は死ぬんだです
諦めでも、開き直りでもなく
覚悟が決れば
小石から手を離すことが?出来るかもです