今回、結論は出しません、まとめはあります。
これから(=゜▽゜)お話しすることで
感じたことが、各各お脳の応えになります。
そこで理解していただきたい事が一つあります
それは
各各、個人個人には、それぞれの思考があり
その思考は、
経験や知識、教育・教養、生活環境や状況・文化などなど
多くのことが混ざり合い、頭の中で一つになり
たった一つ一度の行動として表れ
それが人目に付いて評価になり行動した本人に返って来る。
その(=゜▽゜)お話しになります、
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『江戸っ子は宵越しの銭は持たねえ』
『火事と喧嘩は江戸の華』の
江戸っ子の生き様に憧れる(=゜▽゜)お話しからね
『江戸っ子は宵越しの銭は持たねえ』は
明日、目が覚めた死んでるかも知れねえ。になります
要するに
生と死は隣り合わせ。
若杉流に言うと
生きてるから死ねるんだ
死ねるから生きてるってわかるんだ。です
(自殺は人間だけの特権ですby若杉論)
『火事と喧嘩は江戸の華』は
生きると決めたら闘わなければ。ですよ
要するに
惨事があれば、自分が生きるが第一優先、
その時、生き延びるために持てるものは二つだけ
(片手に生き延びた時に必要なもの、もう片手に自分に取って必要な者)
若杉流にいうと(=゜▽゜)究極の選択は、その瞬間にだけ存在する。
それと
生きて逝くには、多少の争いは良しにする
自分も大切あいても大切、相手が有るから自分で居られる。
喧嘩は相互理解です。
若杉(=゜▽゜)江戸っ子大好きです
よっ粋だね生きてるね
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一部の現代人の不思議な思考の(=゜▽゜)お話しになります。
◎ 安全を他の人の「せいにする。」
(責任を回避する ・ 責任を押し付ける、自分が死ぬ事を否定する。)
◎ そこで、周りを壁だらけにする。
(規則・決まり・法律・常識etc.多くの壁を創って了う)
そうすると
◎ 安全で要るために、狭い世界で窮屈に苦痛を感じ生きて逝く
すると
◎ 「裏切り者理論(心理学的)」が狭い世界でフルに働く
(人は他人の悪い所を見つける事が簡単に出来る、
その能力が備わってるいから良い所はそれを見付けるには、意志が必要になる)
◎ 現代社会はネットで、誰かが誰かを監視できる。
誰かの「せいにできる。」
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安全の壁の隙間からすり抜けてくるものがあるし、者も入る。
以前はエイズ、ちょっと前はSARS、古くはペストありました。
かかる人もいれば、かからな人もいる、
かかっても表に出ない人もいる。
それを悪く言う人もいる
キツい言い方かもしれないですが
(・o・)『平和や安全は屍の上に存在する。』by若杉論
人の死を無駄にしては成らない。
その為には
執着と諦め。謙虚と恐怖。生と死。自分と他人。などなど
受け入れなければならない。
受け入れるを拒否すると
一方的、自分勝手、自己中心的主張にしかならない。
ステレオタイプの思考にすらなっていない。
ステレオタイプの思考とは片側と別の片側の二つの両極端な思考
だから
その両方の間を考える目盛りを入れる第三の思考が(=゜▽゜)出来るんだ
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まとめ(^_^)/ます
壁を創り、その狭い世界で生きて逝くなら
自分と同じ・同類で同じ思考しか出来ない人々がいることを
理解しなければならない
理解してない例:電車の中マスクでの無益な争い。
壁の中の不自由な中の自由を選ぶか
壁の少ない自由な不自由を選ぶかは
自由です。
人間に与えられた平等は
1日が24時間と生まれたら死ぬ。
この2つだけで、それ以外は
自由と言う名の不平等が平等に与えられている。by若杉論
各各、個人個人には、それぞれの思考があり
その思考は、
経験や知識、教育・教養、生活環境や状況・文化などなど
多くのことが混ざり合い、頭の中で一つになり
それがその個人の正義に成る。
今回のお話しは以上になります。
よんでいただきありがとう御座いました