理解とわかるは違うもの (心理的第三の思考若杉論)
本日は、心理学の用語による
若杉の経験と思考のお話しになります
はい(^_^)/お話しいたします
~~~~
「理解」と「わかる」では違います
その違いは『経験』で
理解とは経験してない人が、知るために「理解」しなければ成りません。
わかるとは経験しているか「分かり合える」こともあるのです。
ですから(=゜▽゜)心理学では
「わかる」は使いませんが
若杉わ使います。
それは(^▽^)/経験してるから
経験したことを心理学の用語でお話しいたしますと
発達障害:愛着の希薄:いじめ:身的障害による心的不可
喪の作業:うつ(鬱):恐怖症:トラウマ症状や
リーダーシップ理論:孤独などなどを
経験して自力で乗り越えて来ましたよ
あっ(=゜▽゜)「乗り越えて来ました」は
乗り越えたのであって
克服したのではありません。
時々どれかが頭を出しますが
経験して乗り越えて来たので
その「やばい」境目が(=゜▽゜)わかります
この症状が出たら
ここが境で峠なので
向こう側に行かない為に
こうしてブレーキを掛ければ行かずにすむを
体得して了いました。
時々『使って』ますよ
(その事を「自虐ネタで勝負する」にアップしていく予定です。
先日も、確認恐怖症が出かかりましたよ)
~~~~
「中立」と「そういう考え型もある」と言う
立ち位置が違います
中立とは心理学の場合の物差しは
「クライアントの思考中立社会的適正な思考」の真ん中で
中立の立ち位置で理解して社会的適応へと支援する為の
中立です。
そういう考え型もある、とは
「クライアントの思考」と「社会的適正な思考」と「両方を離れたところで思考する」の
三角形の思考のことで、この事を
『第三の思考』と若杉は言っています。
例えるなら(=゜▽゜)数年前まで
5年間、国東の教育委員会のお手伝いで
登校拒否の生徒さんと接する前に了承して頂いた事があります。
「私は学校に戻すことを目的にはしません、
彼等がこれからやってくために、必要な何かに気付き、自覚することの
お手伝いなら出来ます。」でした
追伸私と接していた女の子の6名のうち
4名は結婚して1名は先日彼氏を連れてきて、
もう1名は夢に向かって奮闘中です
(話したいことがあるときだけ、話してくれます。若杉からは連絡しません)
本日は、まとめまれませんので
以上で終了いたします
よんでいただきありがとう御座いました。
関連記事