から
感じ思考して理解したら仮説を立てて判断し納得してから仮説の証明のために行動で確かめる
の感じるという情報収集の仕方と思考するまでの過程を
ご説明したもので
情報は五感で収拾された後
脳みその中で一つに纏まり
思いや考えになります。
(目だけがストレートに思考になります。)
その、思いや考えを伝えるには
「文字」か「言葉」にしなければ成りません。
「ことば」が始めにあり
「もじ」は後から出来たもので、
文字は目から入って来ます。 ここ重要です
~~~~
文字は目から入って来るので
思いと考えに先に繋がり
脳みその中で他の五感からの情報と一つになって
【疑問】を生みます。
違和感は『好き違和感嫌い』ですので
好きと嫌いの中間に有るものです。又
情報は取り入れるとき
【好き・嫌い】に分けられてから
情報として、脳みその中に入ります
動物(人間も含む)は、特別なものしか
記憶として【使え】ません。又
【使って】ないと【使え】ません。
~~~~
食料とするもので、
見え方が変わり、思考が変わります。 ここ重要です、他でも使います。
(例:文法での主語と動詞の使い型の違いが思考の違いです。)
本日の(^_^)/まとめ
感情表現に適してるのが日本語だと
若杉思います。
それは(=゜▽゜)漢字・ひらがな・カタカナなど
文字に出来る表現が多彩だからです。
例を上げるとネットコミュニケーションです
文字や写真による
目からの情報だけなので
思考と直ぐに結び付き
【違和感】でなく、【疑問】になります。
それは
情報源が目だけ見た目だけに成っているからです
『感情を拾う耳』・『好き・嫌いと繋がる鼻』・『環境や情きょうを知る肌』などの
情報源を【使って】いないので
【疑問】だけが湧いて来ます。
あってはなせば(=゜▽゜)疑問はとけます。
以上になります
よんでいただき_(._.)_ありがとう御座いました。
余談(=゜▽゜)ですが若杉の場合
人間は動物的
人は属性
ひと個人になってます。また
漢字は確定、ひらがなは広い意味を持たせたいとき、
カタカナは、不確定か気分的になどなってます。
文字は残せるけど、感情や情きょう、などは
込められないから
疑問や推測に支配される。
言葉は関係の間にしか存在しないけど
時間の経過で
発したときの思考が変わる。
以上(^_^)/まとめの纏め
余談になります。
ありがと御座いました。