はい(^_^)/結論です
くちだけが、
情報を出し・必要を取り入れることが出来るから
くち約束が一番おもい
そして、そのことを確かめることが出来るのが
肌だけなのです。
肌は、好きと嫌い、安心を感じます。
『おもい』には「思い」と「重い」の二つ以上の意味があります。
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くちから出す情報は声だけです
声には「思い」と「考え」・「感情」が混じって出ます。
声は見る事が出来ません、形がありません。
「あり」には「在り」と「有り」の意味を含みます。
人間は見えないもの・形のないものを信じます。 ここ重要です
それでも
目で見て『確認』したいので文字にします。
文字にする事で目で見るので『確認』出来ます、思考が入ります、
ですが文字に囚われて了います。
注意文字にする事で、多くの危険が招じます。
(このことは、「文字に支配され囚われる」でお話しいたします。)
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人間の身体は、くちから入れたものだけで成り立っています。 ここ重要です
(このことは、「コンビニ弁当を食べない訳」でお話しいたします。)
口から入れるものは【必要なもの・そうでないもの・よくないもの】までを取り入れます。
「よくないもの」は取り入れる必要が有ります。 ここ重要です
悪いものを取り入れないと、【良いそうでないもの悪い】の尺度・幅が出来なくなる為です。
悪いは、一度取り入れますが必ず出さなければ成りません。 ここ重要です
取り入れるために手を使います。 ここ重要です
(手を使うは行動だから行動は意志だから。)身体を【使って】表現します。
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肌は直接、見えないものを感じ取ります。
【よい違和感わるい】の尺度と幅が生まれたときに備わっています。
ですから、一番個人差のある器官なのです。
肌で一番、繊細に情報を感じ取れるのが、唇と舌です。
唇は、皮質性感覚二点識別覚・立体識別能力の
二点識別覚が優れているのが唇で
舌は、区別に優れています、ですから
舌先は取り入れやすくするために「甘み」を
舌の一番奥では、吐き出すために「苦み」を感じ区分します。
(悪いものを取り入れたときに、喉の奥に指を入れて吐き出すのは、
「苦み」を刺激する為です。)
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まとめ(^_^)/ます
くちから出すものには、形がありません。
ですから
信じるしかないのです。
形にすると、多くの危険が招じます。
それは、理解と記憶が含まれていない為です。
くち約束には、二人だけの形には残せない、
その時の状況や環境・気分や感情が
お互いの、【記憶】と【理解】として
脳みその中に残ります。
その事を再現できるのは、
約束をした二人だけです。
ですから(=゜▽゜)くち約束が一番おもい。のです
二人以外は入れないからです。
(文字にすると、第三者の介入が招じます。)
その事を確かめるうえで
肌を使います。
肌は、好きと嫌いを安心を直感で感じ取ります。
違和感までは、取り込めますが!!、
【嫌い】と【悪い】は出して了います。
その為に唇は繊細に、舌は敏感に出来ています。
余談ですが(=゜▽゜)Kissや愛撫
そのことをお互いに、確かめあっているのですよ。
余談ですがだから愛撫に時間かける派(-^∨^-)です
本日は以上になります
よんでいただきありがとう御座いました
近日中に『五感を鍛えて流れを読む』で
お話ししてない事と纏めのまとめをいたします。