くち約束が一番おもい、それを肌で確かめる (心理的第三の思考若杉論)

わかわ

2019年12月08日 11:41

はい(^_^)/結論です

くちだけが、
 情報を出し・必要を取り入れることが出来るから
くち約束が一番おもい
 そして、そのことを確かめることが出来るのが
 肌だけなのです。
肌は、好きと嫌い、安心を感じます。

 『おもい』には「思い」と「重い」の二つ以上の意味があります。

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くちから出す情報は声だけです

声には「思い」と「考え」・「感情」が混じって出ます。

声は見る事が出来ません、形がありません。
    「あり」には「在り」と「有り」の意味を含みます。

人間は見えないもの・形のないものを信じます。 ここ重要です
 それでも
目で見て『確認』したいので文字にします。

文字にする事で目で見るので『確認』出来ます、思考が入ります、
 ですが文字に囚われて了います。
 注意文字にする事で、多くの危険が招じます。
 (このことは、「文字に支配され囚われる」でお話しいたします。)

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人間の身体は、くちから入れたものだけで成り立っています。 ここ重要です 
 (このことは、「コンビニ弁当を食べない訳」でお話しいたします。)

口から入れるものは【必要なもの・そうでないもの・よくないもの】までを取り入れます。
 「よくないもの」は取り入れる必要が有ります。 ここ重要です 

 悪いものを取り入れないと、【良いそうでないもの悪い】の尺度・幅が出来なくなる為です。
 悪いは、一度取り入れますが必ず出さなければ成りません。 ここ重要です

取り入れるために手を使います。  ここ重要です 
 (手を使うは行動だから行動は意志だから。)身体を【使って】表現します。

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肌は直接、見えないものを感じ取ります。
 【よい違和感わるい】の尺度と幅が生まれたときに備わっています。
 ですから、一番個人差のある器官なのです。

肌で一番、繊細に情報を感じ取れるのが、唇と舌です。

唇は、皮質性感覚二点識別覚・立体識別能力の
 二点識別覚が優れているのが唇で
 
舌は、区別に優れています、ですから
 舌先は取り入れやすくするために「甘み」を
 舌の一番奥では、吐き出すために「苦み」を感じ区分します。
 (悪いものを取り入れたときに、喉の奥に指を入れて吐き出すのは、
  「苦み」を刺激する為です。)

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まとめ(^_^)/ます

くちから出すものには、形がありません。
 ですから
信じるしかないのです。

形にすると、多くの危険が招じます。
 それは、理解と記憶が含まれていない為です。

くち約束には、二人だけの形には残せない、
 その時の状況や環境・気分や感情が
お互いの、【記憶】と【理解】として
 脳みその中に残ります。

その事を再現できるのは、
 約束をした二人だけです。

ですから(=゜▽゜)くち約束が一番おもい。のです
 二人以外は入れないからです。
 (文字にすると、第三者の介入が招じます。)

 その事を確かめるうえで
肌を使います。

肌は、好きと嫌いを安心を直感で感じ取ります。
 違和感までは、取り込めますが!!、
【嫌い】と【悪い】は出して了います。

その為に唇は繊細に、舌は敏感に出来ています。

 余談ですが(=゜▽゜)Kissや愛撫
そのことをお互いに、確かめあっているのですよ。
 余談ですがだから愛撫に時間かける派(-^∨^-)です

本日は以上になります
 よんでいただきありがとう御座いました 

近日中に『五感を鍛えて流れを読む』で
 お話ししてない事と纏めのまとめをいたします。


 













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