嘘を聞き分け、違いを嗅ぎ取る (心理的第三の思考若杉論)
タイトル替えました
今回は要点だけになります。
で、結論(^_^)/で
@ 耳と鼻で違和感を感じ取ります。
@ 耳と鼻と肌が形のないものを感じます。(情報)
ですから(=゜▽゜)極端なお話し
耳で嘘を、嗅覚で生理的にダメを感じるのです。
~~~~
脳みその構造的なお話しを少しします。
人間の脳みそは、脳の構造で分けると
古い脳の上に新しい脳が覆い被さっています。
嗅覚は、人間の五感の中でも最も
原始的な感覚であると言われています。
新しい脳は、古い脳をより細やかにコントロールしている。 ここ重要です
情動に関する中心的な役割を担う扁桃体は
意味化される以前の体験と記憶は
情動体験と結びついている。 ここ重要です
~~~~
耳が違和感を感じ取り、効き分けます。
人は声で嘘をつくのです
声は、2つの喉の機能で、声が発せられてます
1つが、生まれた時から持っているもの、
と
2つめが、成長過程で喉の上から落ちて来るもの、
この2つで
生まれた時から持っている機能は
赤ちゃんがそうであるように
(楽しいとキャッキャッと笑い、不機嫌だとぎゃぎゃ言います。)
自分の意志ではコントロールできません、
ですから
自分の思いに、少しでも影がある場合に
その機能を【使わずに】、
声帯だけで声を出す会話するので
聞く方は違和感を感じます。
違和感とはいつもと違うです。
また
耳は胎児の時より機能していて
『同じ』も効き分けています。
自分に効くか効かないか自分に聞いているのです。
~~~~
鼻は、いつもと違うを感じます。
ですから
原始的な感覚で大脳辺縁系によって処理されるので、
【好き嫌い】の判断や、
動物的な体験や記憶と結び付きやすいのです。
だから
臭いには、直ぐなれます。
~~~~
例を(=゜▽゜)あげますと
聞き分けが良い、とか悪いとか
説明はでいきないけど
効き分けています。
何か臭う。とか、どうも臭い。とか
説明はでいきないけど
嗅ぎ分けています。(好きと嫌いに)
~~~~
本日の(^_^)/まとめ
耳と鼻と肌は
目には見えない環境・状況を感じ取ります。
それは、
人間が生命維持の為に必要な情報です。
何時も違うが聞こえたら
人間は直ぐに身構えます。
何時もと違うが臭ったら
人間は直ぐに反応します。
(好きなら近づき、嫌いなら避けます。)
いつもと違うを見ると
人間は違いを考える為に
動きが止まります。
これが、目との違いで
耳と鼻と肌は、ひとの感情の近くの脳で知覚するため
違和感を感じ守りだったり、友好だったりを
あとで考えます。
結論(^_^)/です。
耳や鼻、肌で感じる情報は
自分自身を守る為に【使って】いるものです。
思考する。の思いの部分に大きく影響してますが
後から入る考えるに、
感じた違和感を小さくされて了います。
その事に気づかない、ふりをしてします
例を上げると
危ないけどやちゃえでやる事
(急いでいるので、スピードを出すと
音や臭いで危険を感じるけど、
頭の中で考えているから、過信して事故しちゃいます。)
ですから、
耳や鼻、肌で感じた、感じたことを
使う使い型を、
思考の中での使うときに【磨き・研ぎ澄ませ】ば
危険回避の仕方が変わります。
本日は以上になります
よんでいただきありがとう御座いました。
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