人間は 見た、目に、騙される。 (心理的第三の思考若杉論)
はい(^_^)/結論です
人間は見た、目に、騙されます。
ごめんなさいタイトルそのまんまですね
分けて(=゜▽゜)お話しすると
① 見たことで騙され。
② 目が騙すのです。
それはなぜ?かと言うと
人間も動物も
目で見ているのではなく
脳みそで見ているのです。の(=゜▽゜)お話しと
目の役割は『確認』だから
見た目に騙され、否定が生じる。になります
でわスタート
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ここは重要です
目だけが感覚より先に脳みそを通り判断して感じます。
この時の判断は、【いる。いらない。】で、この判断を問うって
人の気ほん感覚【好き・嫌い】に成るのです、
一度、脳みそを経由してますので、
目で見て(脳みそで)判断し行動。となるので
行動が一瞬遅れます。
例をあげて(=゜▽゜)お話しいたします
徒競走のスタート信号です。
徒競走のスタートは音or肌で感じる震度でなければ成りません。
なぜなら
目で見る以外の感覚は
直接感じるからです。
人間は『感じ』なければ情報と【理解】しません。
情報と理解されなければ、行動に成りません。
情報と【理解】されないで、取れる行動は
動物的反行動になります。
動物的反射行動は、
生命維持の為、
【いる、要らない】のみで分けられ
脳みそで『感じる』情報と平行・同時に
脳が処理を行います。
その説明を(=゜▽゜)お話しいたします
~~~~
直接感じるは
スタートは、見るより聞く、肌で感じるが早いのです。
目だけに頼りスタートすると行動が遅れるのです。
その為
聴覚障害者のスタートは振動方式です。
目でスタートする為には
タイミングスタート方式になります
例を上げるとカーレースのスタートで
ドライバーに伝えられる情報は目しか残ってません
そこで、青色・黄色で赤でスタートです
タイミングスタート方式には致命的欠点があります。
それは
脳みそで思考するが、入ることで
差を生む二つの一つ ここ重要です
『理解』が入るので、その要因
【理解の仕方】と【理解力】がもろ入ります
その為に
フライングや出遅れが生じます。
ちょっと(^O^)/まとめます
目で、見る、事で
脳みそを通って感じる情報。となるので
行動が遅れます。 また
タイミングスタート方式の様に
先に脳みそでの【理解】を通り、
問う、脳内処理を行うので
個人差を生み出します。
個人差とは違いに成ります。 これが重要です
次に違いを作る脳の(=゜▽゜)お話しになります
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目で見て解る
動物的反射行動と脳みそを使った行動。
まず動物的ものの見方
動物的ものの見方は幼いころは、みんなそうです。
子供の頃の絵は、みんな平面の2次元です。
それは?なぜかと言うと
眼球に映ったものを、脳みそが処理せず、
生命維持の為、
【いる、要らない】のみで分けられる からです。
ですから、子供の絵は
眼球に映った平面で
【いる、要らない】で分けられら ものしか描かれませ。
脳みその処理が出来る様になる
知恵が知識が身に付く段階で徐々に
立体構成が出来、
【必要が身に付き】 これが重要です
絵が埋まり、絵として使え伝えられるのです。
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次に差を生みだす、『境』の(=゜▽゜)お話しいたします
差を、違いを、生むのは
『境』で、この「さかい」をどう見るか
どう思考するかで 決ります。
具体例をあげます
それは錯覚です。
錯覚は注意や知覚、記憶、認知、思考などと、
外界からの刺激情報から出来てます。
そのとき重要なことは
『境』をどう、捉えるかに成り。
一番有名な「さかいの錯覚」は
「ルビンの壺」で、1枚の絵で
向き合った顔に見えたり、壺に見えたりする、あれですよ
この時重要なことが
『境』を決めると、それしか見えなくなる事。と
『境』を決めないと、交互に見えて定まらない。また
『境』なしには、同時に2つを見る事が 出来ない。の
以上三点が超重要です
ちょっと(^_^)/まとめます
『境』の見方で決ります。
どちらか一方しか見えなく成るのです
このことが、違いを生み、見付け出す、をします。
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以上3つの事が
思考における重要なものの見型と身型に成ります。
この他のものに
見えないものをみる力や、立体視・恒常性・
奥行きの手がかりetc.知覚に関することは多くあります。
(それは、研究者の大多数が目で見て、研究するからです、見えるものは行動と変化です。)
ものの見型と見え方に関しては
狩猟民族と農耕民族・遊牧民の思考の違い。でまた
お話しいたします
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本日の(^_^)/まとめ
行動を【理解】するのは
目で、見て、理解しますが、この時重要になるのが
【境】でこの「さかい」をどう思考するかで
差が生まれます。
目だけが行動を変化を見れるのです。
目だけが差を生む2つの要因
【理解】に繋がり。
【容姿】を見て判断するのです。また
目に入った瞬間に
動物的反射行動の、
生命維持の為に行う、
【いる、要らない】のみで分けられると
人間の行動パターンの感じる情報の
【好き、嫌い】で分けられ脳みそ処理へと移行します。
目の役割は『確認』ですから
『確認』することで
必要・不必要や違いを見極めます、この時
「錯覚」すると「偏見」に繋がります。
目が真実を語ります。
目の動きを見れば、なにを見てるか解ります。
見型で思考の察しがつきます。
目が語りかけます。
余談ですが(=゜▽゜)好きなひとといるときの目
キラキラだよね
これは、眼球が開いた状態になって
光が網膜の白い部分にあたり多く反射するからなんだって
好きなひとは、めいいっぱい みたいよね
だから人と会ってお話しするときは
目をみて、話すんだよ
見つめ合って、お話しすると
錯覚して、誤解するから注意してね
以上よんでいただき
ありがとう御座いました
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