ことばの影に隠れた言葉を探すと傷付く事もある(=゜∀゜)だから・・・ (心理的第三の思考若杉論)
(=゜∀゜)だから
傷付いたり、信用したり、信じたり、裏切られたり、楽しかったりetc.
出来るんだよ
以上が(^_^)/今回から数回に及ぶ
若杉論第三の思考の結論です。
ネット社会での関係性で傷付いたり、騙されたりの話しが
ヒントになった(=゜∀゜)若杉論第三の思考です
ネット関係で傷付いたり・騙されたりしない為の
ヒントにお使い下さい。
その説明の為のタイトルは決めてます
タイトル発表
@ 人間は見た、目に騙される。
@ 人間はくちで嘘をつく。
@ 人間は違和感を、耳で効き分け・鼻で嗅ぎ分ける。
@ 人は肌で確かめる。
@ くち約束が一番おもい。
@ 人は人間は文字に支配されている。
@ 狩猟民族と農耕民族・遊牧民の思考の違い。
を使ってご説明したいと思っています
(思っているので確定でわありませんので要注意です)
内容は、脳みその機能に関してと、
文化人類・比較・生理・発達などの心理学の思考を
ごちゃ混ぜにした第三の思考になります。
ここで何時も使う(=゜∀゜)知識と共通認識です
始めに知識から
人間の感覚の代表が五感です
五感には視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚があり
細分化すると
表在感覚触覚・痛覚・温度覚
深部覚圧覚・位置覚・振動覚
皮質性感覚二点識別覚・立体識別能力
あと内臓感覚や平働感覚もろもろあります。
次に共通認識です
思考はくちから、
思いは行動で、心はしぐさに現れ
目が真実を語り
流れを肌で感じます。
ひと・つ(一つ)しかない行動パターン
人間は
感じ思考して理解したら仮説を立てて判断し納得してから仮説の証明のために行動で確かめます
この時重要なことは
感じる事は情報を感じ取るのです
取るときに使うものは『好きと嫌い』だけですが
判断と納得で、社会的基準【教え込まれた基準】の『正しい正しくない悪い』の基準と
『好き・嫌い』の人間の基本的判断基準と混じり合い
変なこと、大変なことになります。
本日の(^_^)/まとめ
騙されたり、傷付いたりを減らしたり無くしたのであれば
そのひとと会ってお話しをする事です。
そのひとから伝わる、伝えられる情報量が
格段にアップするからです。
その為には五感を鍛え
多くの情を拾う為に、なればと思い
タイトル発表をいたしました
本日は以上です
よんでいただきありがとう御座いました。
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