24時間の使い型あれやこれや (心理的第三の思考若杉論)
総ての人間に平等なものは
一日が24時間と
生まれたからには必ず死ぬ。の二つ
残りのもの総てが
不平等で自由なもの。By若杉英樹
なので(=゜▽゜)死ぬまでの時間の使い型、たいせつです。
この死ぬまでの時間の使い方に関しては
発達心理学や教育心理学を使うときのお話しにいたしますとして
本日は、24時間の使い型「あれやこれや」になります。
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【時間を余らす使い型】
結論です。
「早起きは三文の得」と「先手必勝」です。
一日は24時間ですから、
早く取りかかれば、早く終る、
早く終れば(≧∇≦)次は何をするかは自由フリーダム。
よく言う「余裕を持った行動」ですね
その為の必要なこと
① 一日の予定を決めて終れば消していく。
② 終わりにするのか、終らせるのかを決めておく。 ここ重要です、他にも使えます。
③ 自分の力量を知っておく。
以上(^_^)/3点です。
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【時間を合わせる使い型】
結論です
「時間に正確な性格だ」とか「きっちしてる人」など
一日24時間をパーターン化する、決まり道理にする、等々
習慣化しているとも言えますが(≧∇≦)ちょっと違うよ
パターン化することで
熟練の益が生まれ、一つ一つの作業時間が短縮して
余裕が自然と生まれます。
その為に必要なこと
① 自分を知る
② 一日の予定を決めて終れば消していく。
③ 同じ様にする (安心できるよね)
④ 必ず余白を持っておく ここ重要です
以上(^_^)/4点になります。
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【一つに絞る】
結論です
「出来る事は一つか二つ」あんど「欲張らない」
一日は24時間しかありません。
一つのことを完了させる、終らせる
24時間の余裕が有りますやり切りましょう
その為に必要なこと
① 一日の予定を一つ決める(多くて二つぐらい)
② ここまでやるを始めの決める
③ こうしたら、こうなったら、やめる
④ 挫折しない
以上(^_^)/4点になります。
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まとめます(^_^)/ね
お話しした三つの方法の他いろいろありますが、
時間をうまく使うためには
一日の予定を決めておく事がたいせつですね
そして、この三つのどの部分でもバラして使うことが出来ます。
余談ですが(=゜▽゜)無理は禁物ですが
『今日すれば、明日が楽になる』は
余った時間にするのがお勧めです
偉そうに言ってますが
若杉も(≧∇≦)なかなか出来てません
ごめんなさい
以上よんでいただきm(__)mありがとう御座いました
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