マラソンは格闘技じゃないんだから (心理的第三の思考若杉論)
今日のオリンピック選考マラソンを
見ていての( ̄・・ ̄)感想です。
確かに一発で選んだ方が
スッキ解りよく、誰の目から見ても
公平のように思えます。がです
ここからが(=゜▽゜)若杉の第三の思です
マラソンは格闘技ではありません。
以上が本日の結論です
オリンピック選考マラソンでは
みんなが(国民)が期待してます
マラソンは自分との格闘技で
それは
メンタルと身体との
折合いの成せるスポーツです。
他者と争うのではなく
他者と競い合うスポーツです。
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本来、格闘技で勝つ者は
「その日、一番強い者のが勝つ」のです。
(この台詞は、有名な格闘家が負けた時に話した話しです)
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人間が、人がひとを選ぶと時
① 出来る者:強い者を選ぶ
② 伸びる可能性の有る者、そう期待できる者を選ぶ
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格闘技にはLuckyが存在し、
スポーツにはLuckyは存在せず、代わりに運がある。
以上の三つの思考を
加味して(^_^)/まとめます
スポーツなのですから
メンタルも重要な要素になります
期待値は選んだ人しか計れません
私達に出来ることは
選んだ人と選ばれたひとを信じることです。
本日の結論(^O^)/です
体育会系わ根性論で走ります。
以上よんでいただきありがとう御座いました
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