心理学で教えているけど教わっていないこと。 意識と無意識 (心理的第三の思考若杉論)
本日の結論(^▽^)/わ
心理学で教えているけど教えていない心理とは
意識と無意識です。
意識とは何か、無意識とは何か、
キッパリ!はっきり!した定義は有りません。
あるのは、
なんとなく解るよねみたいなものが
有ります。 (なんとなく、は矛盾です。矛盾の説明は以前しましたが、後日またいたします。)
意識の例を(=゜▽゜)あげますと
臨床心理学では意識とは「記憶」です。
認知心理学の、意識は、「考え方」で、「やったこと、結果、」からの事になります。
他にも
意識を「注意」とすると、交通心理学や危機の心理になり
意識をどう捉えるかで心理学の種類が出来ます。
以上の事を
第三の思考若杉論で(^▽^)/まとめます
多くの心理学、その種類に共通している事は、
【使える】です。この
使えるが意識になり
【使えない(もの)】:【理解できないもの。】が無意識になってます。
(理解できないものを、理解して説明しようとするので、エスだの自我だのetc.あり難解なのです。)
そこで【使える:使えない】で意識と無意識&思考に
第三の思考の尺度を入れると
もやもや無意識無意識だけど意識できる意識意志
になります。
(この尺度の説明は『無意識のAiと意志のある人間』と『もやもやの正体』でいたします。)
そこで_(._.)_お願いなのですが
第三の思考による、意識と無意識の尺度を
脳みそと身体のなにを、【使った】かを考えながら
行動してみて下さい、
なにか閃くか、何を言っているのかわかって来ますよ
するとなにかが変わります。
(なにがどうなる、の説明は『ようりょうのいいひと、悪い人』でご説明いたします。)
注意
① 第三の尺度を意識して(気に掛けてる状態)が続くと
脳みそが黒くなるの用心してください
② 心理学は科学的であっても、科学ではありません。
{このことは、次回 『科学と科学的の違い』でお話しいたします。
結論(^_^)/です
【使える】と【なにを使って、こうしてる。】を思考しながら
体験しすると
本日のお話しした事がわかりますので
よろしくお願いいたします。
以上よんでいただきm(__)mありがとう御座いました
でわ来週
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