うつ持ってます、自分との向きあい型 (心理的若杉論第三の思考)

わかわ

2019年08月18日 15:32


はい若杉(=゜▽゜)うつ(鬱)持ってます
自覚が(^ー°)有ります

過去最高レベルわ

日常をこなしつつ、
家に帰ると独りになり一人になると
不安や自責の念、心配etc.で
夜眠れず、酒だけで毎日、約1ヶ月つづけたら

意識を無くしぶっ倒れ
救急車で運ばれ病院に入院したこと有ります


纏めと結論(^_^)/に入ります

自分でそんな自分を認める事です。
認めるとは駄目なとこ、嫌いない所を(思考だったり身体の部位だったりの所です。)
         許したり・好きになるのではなく
         損な自分を含めて自分なんだと
         その存在を受け入れるのです
       【自分と向き合う】ことです。 

 もともと(=゜▽゜)自分の中に有る居る自分なんだからね
 だいじょうぶ必ず出来ます。
  (所は思考だったり身体の部位だったりの所です。)

で次が【自分との向きあい型】(^_^)/になります。

思い浮かんだことを
とにかく書く書き留めるですよ

この方法を取ったひとで有名なひとが
心理学者のユングで「赤の書」ってあるよ

心理学では、自己分析って
言うけれどね

分析するには、分析する方法が必要になる
その方法が心理学だったり統計学だったり色々あるけど

その方向性の尺度で考え・分析するなら
その方法を学ぶ必要があります、が
その規制の概念で計られて、決めつけられてもたまりません。
 (このお話しは後日説明いたします。)

何故なら
『その学問の尺度に成った、研究や統計などや
 その事を支える裏付けに成る資料に
 私が含まれて無いからです。』 (このことは後日説明いたします。)
  それよりは
若杉流で『第三の思考』を用いた
【自分との対話】が
 便利で学問的方法を学ぶ必要がありません
         
【自分との対話】とは
臨床心理学で言うところの
「自由連想法」と「夢判断」を自力でするのです
         
「自由連想」のやり形は、
脳みそが白くなりかけた状態の時に
思い付いたことを書き留めるのです。
 (『脳みそが白くなる黒くもなる』の説明は後日いたします。)
   そして次に
【自分との対話】夢判断になります
 臨床心理学の夢判断の中に「夢のなかの自分や登場人物との会話」があり
 このことが【自分との対話】に成るのです
          
    ここからがきもです
若杉流、第三の思考でその事を拡張すると、

ぼ~っと(゜▽、゜)しているときに思い付いたこと、
なにかしていて閃いた、思った、感じた事なんかすべてが
『自分からのメッセージ』になるのです。
メッセージだから書留ないと留まらない、直ぐに思い出せなく成りますので
書き留めます。
         
そして書き留めたメモを、
自分の通常状態のときに見て
『こいつ、あん時、何が言いたかったのか?』思考します
思考した事を別の白い紙に書き換えます。
これが【自分との対話】です。
 自分で書いた、自分に宛てたメモなのでわかります
 そのメモから広がります
 時々だけど(-_-)自分でも理解できないものもありますがね♫
 その時わ無視します
         
で「自由連想法」は、(臨床心理学)では、
薄暗い部屋の中で横になり思い浮かんだことを
話す事でセラピストが書き留めるのですが
         
若杉流でわ自力になるので
薄暗くても手元が見える明るさで
白い紙に鉛筆で『ひらがな』で書き留めます
         
字を書く行為そのものが【自分との対話】に成るのです
 (例:書いていると、うん!この字、漢字にするとなんだけ、とか
    この言い回しなんかシックリこない、などの
    自分が自分に聞いている事あるよね
    それが【自己対話】になり【自分との対話】になります
         
【自分と向き合う】ことに成るんです。

最後に注意ですが
 ①自由連想を一人で(自力)やると、その世界から抜けれなくなる事が有ります。
   対処としては、そう感じたら部屋を出るか明るくして
   【日常の思考】に戻るまで部屋に戻りません。
 
 ②その事に囚われ過ぎない
   執着すると囚われ【脳みそが黒く】なります。

 ③パソコンより白い紙がお勧めです
   パソコンだと意識しない部分が入ります
   白い紙に鉛筆で書くことで
   ジャンクション入り意識に近い部分での会話になるからです。

以上(^_^)/よんでいただきありがとう御座いました
 追伸メモを見て書き換えるときは
  自分との対話で膨れ上がることがあります。
  また早めにメモを処理をしないとメモした紙が増えます大事です
  数十年続けて(・。・;わかったことです
  あっ!写真は今朝思い浮かんだことのメモですよ。








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