ひとは未来を知りたがる。(心理的若杉論)
結論(^_^)/です
ひとは未来を知りたがり、欲しがります。それは
人は未来しか選べないからです By若杉論
以上なのですが続けます
ひとは未来を欲しがります。だから
人は未来しか選べません(=゜▽゜)なので前回のつづきの
1つめの
未来を推測する尺度を人間は欲しがり
ひとは不確かな「もの」だから信じるに、なるのです
本日2つめの(^_^)/結論です
未来とは、不確かなもので
不確かなものだから
ひとは信じて進むしかない By若杉論
信じて進む為に必要なものが
推測と仮説です
推測とは知識と経験値で推測を立てます
そして
その人の中に仮説が成立するのです
そのことを実例で(=゜▽゜)お話しいたします
具合が悪くなり病院に行きました。
医師に『自分の』症状を報告します。
症状を聞いた医師が推測して
仮説を立て
薬を処方しして、尚且つ
しては駄目のな事や
しなければならない事を、告げます
その推測を聞いたら、
どうするのかの仮説を
聞いた本人が仮説を立てます
で!どちらかを身体を使って行動に移します
すると、その推測の結果が
聞いた本人の中だけで起きます。
以上の事がこの世の総ての社会的関係です
社会関係とは推測と仮説からなり
そのことを、ひとは信じて進むしかないのです
その事は当人の中だけで起きていることで
(具合が悪いなど)
そして、その事を
その人が、情報として発信することで
それを聞いたひとが
推測し仮説を立て
情報として発信するのです。
纏めます
本日3つめの結論(^_^)/です
総てのことは、当人の中だけに有り・当人の中だけで起きている事です
そしてその事を伝える情報が
関係なのです。(=゜▽゜)関係無い人には情報を伝える必要が『ないのです』
この事は重要です
その関係とは目には見えません
もちろん耳、鼻や肌でも感じませんが
あるって事は感じます
だから信じることしか出来ません。
また
信じる為に推測するには
知識と経験値のある人に
話しをして聞くのが一番だと人間は知っています。
以上になります
ここからは(=゜▽゜)今回のお話しの具体例で余談です
医師の話し(診断)などこのことは
仮説情報ですので
信じる信じないは、情報なので聞いた人の判断になります。、
また、本日の例であげた
薬を処方しして、尚且つ
しては駄目のな事や
しなければならない事を、告げます。ですが
認知行動療法では、
カウンセラーの出す宿題になり、その他にも
臨床心理療法では、枠にあたり、
学校・会社・友達etc.だと
宿題・忠告・意見などなどetc.の情報になります。
情報ですので
その事を「信じる・信じない」は聞いた人が決めて(°∀°)OKです
今回は若杉論の
人間は
感じて思考して仮説を立てて判断し納得してから行動します。の
感じては、情報を感じて と
仮説を立てては、自分の中でと
その時、重要なのは
未来を推測する尺度を人間は欲しがり、知りたがり、
ひとは不確かな「もの」だから信じるになるのです 。
本日は以上になります。
尺度の説明は後日になります
ありがと御座いました。
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