人間は感情を推理する生き物である。(心理的若杉論:感情のネットワーク)
人間は感情を推理する生き物である。
感情とは、
好きと嫌いから出来ている好き~嫌いの幅がある
推理するのは
無意識と意識とで推理する無意識は感じるので個人差があるそこで意識するために共通の枠を作る
生き物であるから
基本、動物であるが人間という生き物である動物だから環境に従う、人間だから環境を変える
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人間は感情を推理する生き物である。
人間は感情のネットワークで繋がっているそのネットワークは不確実で存在は感じ取れるが、実体はない
実体が無い為、実体化するために枠を設ける
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今日はこれで以上です
若杉の思考をそのまま(日頃のメモをノートの上で展開するまんま)
書きましたので見方のご説明をいたします。
◎個別の言葉は脳細胞の1個と思って下さい。
◎矢印はシナプス(伝達)と思って下さい、
通常はトップダウ処理ですが時折ボトムアップもいたします。
◎~~から~~の間は覚醒した一つのまとまりと思って下さい、
例えるとキャドのレイヤーで重ねて思考することもあります。
また矢印は今後どこかの矢印に伸びて行きますが
どこの矢印と結び付けるかは、読まれた方の自由な判断にお任せいたします
ただこの矢印は説明的展開で、
この矢印は論理的思考と思ってもらえれば(=゜▽゜)幸いです
今後、心理学的若杉論はこの型になりますので
よろしくお願いいたしますぺこり
以上
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