2分の1のちょっと大きい粘土と
3分の1のちょっと小さい粘土を合わせると
6分の5の大きな粘土になるに(=゜▽゜)なるんですよ
以上この事で何が解るかですが
解説致しますと
人間の差を生む二つのもの一つ理解に関係してきます
理解には、理解の仕方と理解力があり
理解の仕方は心理学で言うところの
無意識の処理能力になります又
理解力は意識化での処理になりますが
共に頭の中では意識も無意識もイメージになります
が
数式ではイメージが湧きません
そこで粘土などでイメージするのです
が
ちょっと大きいと、ちょっと小さいを一緒にしたら
大きな1個になるがイメージです
これ以上の応えはありません
ベストアンサーです
この事が何を意味するか
ここからが今日の(^ー°)肝です
数学には暗黙ルールが有ることを理解しないと
数学ができなくなります
その暗黙ルールー(≧∇≦)とは
数式の中に表されたものは、すべてに置いて共通認識で存在してる
認知であること
これが暗黙ルールです
どういうことかと言うと
2分の1も3分の1も同じ粘土でなければなりません又
切り方も同じ、間隔も同じ幅、
10分の10が元の形だけど、有るか無いか解らないが
元の大きさを想像しなければなりません
以上の事を想像できなければ
6分の5と応えられません
例えば
林檎半分とスイカ3分の1は
1つになりません物理的に無理ですイメージできません
あえて
アインシュタインの思考でイメージして応えると
食べてお腹の中で1つにすると(*^^)お腹一杯になちゃうが
ベストアンサーでこのことが後に
E=mc2乗になるのです
また
確立で説明いたしますと
2分の1と3分の1は観察対象の個々のもので
等間隔は測定メモリまたは、階級幅
その個々が示す物が階級値
でもう一つ
ベーズ論(確立)で言うところの母数が元になるもので、有るか無いけどわからないけどイメージできるもの
に当たると(=゜∀゜)思いますよ
飛躍し過ぎたのでもとに戻して
暗黙のルールとは
数式の中の数字は大きさは同じじゃないけど、それ以外は同じものである
その事を
無意識の処理で処理し
意識的に理解し使えなければ
数式の意味が理解できず
数学が解らなくなります
要するに
教える側は、暗黙ルールを無意識に理解して
数字は同じじゃないけど、同じ条件・共通認識で認知していて
理解し使える為
その事を
誰もが解る事と
無意識に思い込んでいるので
相手の理解が解らない・相手のわからないが解らない
だけです
なぜかと言うと
人格&認知心理学で言うところの
無意識を言語化する事は困難である
何故かを
若杉論的に言うと
無意識や何故意識したかを考える学問が心理学だからで
好きと嫌いに理由は要らない、(説明の必要はない)からです
アインシュタインの1個の粘土の問いや
子供達の問いに応えることが、できなかったのは
自分は理解できたから、理解できないが理解できな、だけですよ
では
どうすれば出来るか(=゜∀゜)わ
同じ苦労・疑問を抱き
その疑問・苦労をして来たひとだからわかると思うよ
だって
苦労した人は教えるのが上手いって言うじゃない
そのひとの心情を理解できるからね
以上(=゜∀゜)理解と暗黙ルールのお話しでした
読んで頂きありがとう御座いました
:使用した思考わ:
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