自分には使えない!究極の選択が苦しめる

わかわ

2011年12月10日 22:49

はい(^O^)/真のコンサルタンコーチを目指している
 若杉が、セッションを通して気づいたことになります

  まとめ(*^^)になります

 『人は選ぶ時に
   基礎基準と究極の選択の2つを使う。』になります。

   究極の選択とは、
 好き!嫌い!です、これは、自分以外の人やものにしか使えまっせん。

   なぜなら、
 自分を自分で否定できなから『嫌い』はありえません。
 自分を%『好き』な人は、人と係わる必要のないことになります、
 
  基礎基準とは
 人間が行動する時の最終目的と最初の火種になります。

  若杉を例にすると
 基礎基準は『笑顔が見たい』です
 これで行動を始め、笑顔が見れたらまた、笑顔を見たくて行動します。

  行動には、1つのパターンしかありません。

  体験感じ考え理解納得行動になるのですが
 行動するときに人は仮説を立てて行動します。
 仮説を立てる時に必要なものが『興味』と言うメモリになり、
 物指しは『あなた、わたし、お天道さま』になってます、
  そして、でた応えをもう一度
 『あなた、わたし、お天道さま』の物指しを使い、
 今度は、『~ため』・『お金』・『好き、嫌い』のメモリで計り
 仮説を導きだします。

  考えるときは、迷う、悩む、決める。のですが、
 このときに基礎基準と究極の選択で仮説を確定させます。

 もちろん(*^。^*)やる・やらない、を決めるのですが

 注意しなければならないことがあります
   メモリの入った物指しで計る時、人はどうしても
   『等価の交換』の物指しを知らず知らず使用しますが
  このことが、『ひとは人にしか移らない』でギャップをうみます。

 今日の(^O^)/結論

 『人は選ぶ時に
   基礎基準と究極の選択の2つを使う。』のですが、
 基礎基準に従い行動するとき、お相手が必ずいるのですが、
 『人はひとにしか、移らない。』ので、
 お相手の方の『究極の選択』によって苦しんだり喜んだりしちゃうのですよ
 そして、愛て から帰って来た応えは、
  自分自身なのですから、
 その応えである『究極の選択』に対して『好き・嫌い』が使えず
 自分で自分を責め苦しめるのです。

  そんな時は(#^.^#)ね
 基礎基準に戻って自分に問いかけるのです
 このことが解っていると、最初と最後は繋がってるから
 気持ちの整理も早くつきますよ。

 ひとは何度でも
  その気になればやり直せます
 
 

  
  

 

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