精神的欠陥があっても身体的疾患でも身体が悪くても、どっこい若杉わ生きている (第三の思考若杉論体験談より)
結論(*^▽^)/です
精神的欠陥があっても身体的疾患でも身体が悪くても
社会に適応していれば
( o≧▽゜)o ザッライ
それで善いのだ
~~~~
若杉の場合わ
◎~◎~◎
若杉の場合の精神的欠陥と欠損とは
精神的欠陥
小学校の頃から
地名・人名と名称の概念は覚えられるが
その名が覚えられないのか
その名と概念が結び付かない。
もの事は総てたいがい
白か黒・好きか嫌いかの2分化で
感覚的にあいまいなグレー部分が解らない。
小学校5年まで漢字が読めない書けない解らない、など
この他にも有りますが(=゜▽゜)DSMの操作的判断基準の項目に当てはめると
発達障害や学習障害、シソイド的などなどに当てはまります。
その為の欠損は
除け者にされる、気持ち悪がれる
自分で自分が嫌になる等々です
自分で自分が嫌になることで
うつ状態に極度の不安症だったり、
その事と2分割性と防衛機制が組み合わさって
暴力的でしたので、何時も一人です。
とにかく私の周りには誰もいないの独りきりの
はみ出者者で嫌われ者
でした
◎~◎~◎
身体的疾患では
幻聴が聞こえます
救急車のサイレンの音とか
おふくろが死んでからは「ひでき起きちょんかえ」の幻聴が
条件が揃えば聞こえます。
パニック発作PTSDも
夜間走行中に脇から近づいて来る物が有ると
発作が出ます。
以前はその発作の副反応で
降りて行って文句を言ってケンカもしてました
他にも海で2度ほど溺れたので
海や川には胸から上は浸かれません
最初の一歩でゾヮワっときて身が縮みます
うつの様になると
自分なんてと悲観的に自虐的なり
身体と心が重くなりトイレ以外は布団から出られません
もちろんお腹も空きません。
ダイエットにはなりますが(≧∇≦)リバウンドは大きいです
◎~◎~◎
身体の悪い所は
左目が白内障で昼間のギラギラ見辛いです
でも視力は裸眼両目で1.0です
首の7番目と腰にヘルニアがあるので
寒いとき両手の薬指と小指が痺れます
現在腰が痛くて寝てパンツとズボンを履いてます
右膝の十字靱帯の4本の内2本が切れてて
横運動が出来ません
反復横跳び(≧∇≦)もってのほかです
右足を軸に振り替えれません
顎の骨が折れて針金が入っているので
下唇の右側が常に痺れて感覚がなく
水は溢れるは下唇の右側に触れるとゾヮワっと来るはで大変です
それでもキスは(o^3^)oけっこう好きです
あとは老化に伴う筋力・体力・持久力と
いっぱいあるよ
◎~◎~◎
~~~~
はい(*^▽^)/まとめます
WHOの健康の定義では
身体的、精神的、社会的に健全な状態が健康
なのですが
そんな人間(≧∇≦)この世におらん
総ての人は何らかの不具合を抱えています
重要な事は
その評価は総て社会的にどうなのか!で評価されることにある。のだが
この社会的評価が食わせものなのである
環境、文化、関係etc.などの組合せで
その評価は変る
(σ≧▽≦)σ要するに
身体的に精神的に問題が有ろうが
その社会に適応していれば
どっこい生きて生活出来ればノープロブレムこれと言って問題なしです
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
その評価が異なるもので評価されるものは他には
睡眠もそうである
睡眠は寝方や寝た時間、質や量の寝ている時の評価ではなく
起きて行動している事で評価される
寝てなくても質や量も悪くても
起きてその行動に問題が無ければ
睡眠が問題視される事はない
社会的に問題なく適応出来る術を出来れば知っていれば
どっこい問題はない
精神的欠陥があっても身体的疾患でも身体が悪くても
どっこい社会的に適応していれば問題はない
若杉が62年間どっこい生きて来た技術を
術式と技とを言語化して伝承、伝授しようと考えています
関連記事