若杉
(≧∇≦)気象予報士には、絶対になれません
気象予報はめちゃんこ難しいですが
論理的.数学的でそれでいてアバウトで矛盾がある学問です。
で本日の「降雪量の予報と積雪量の概念が精神の概念に一番近。」の
(*^▽^)/結論です。
水は、液体固体気体、と変化します
この過程が人の、身体で感じて思考して心で感じる、行動する
という 感じるという精神の概念に非常に近いと思いつきました。
以上が結論(≧∇≦)ですが
その事をお話しする前に、
ガイダンス的な予備知識として
「気象庁のホームページから[降雪短時間予報について]。」の
総数30ページ、4項目、22段階もある内容から
若杉が(=゜▽゜)抜粋・要約した必要最低限なものを
予備知識としてお話し致します
(興味が湧いた方は検索&検証してみて下さい。)
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【降雪短時間予報の概要】
✔降雪短時間予報は6時間先までの
1時間毎の「積雪の深さ」と「降雪量」を
約5㎞四方の格子単位で予測するもので
1時間ごとに更新する。
✔降雪量は積雪深さ
1時間毎の増加量を表わす。
(減少の場合は0となる) ここ重要です
気象庁のホームページから[降雪短時間予報について]より
◎~◎~◎
[降雪短時間予報作成の流れ】
関しては目を通しておいて下さい。
(=゜▽゜)重要なことは
解析積雪深のプロダクト作成の流れは
観測値補正が。 ここ重要です
降雪短時間予報のプロダクト作成の流れでは
補正が。(重回帰式)の補正が。 ここ重要です
◎~◎~◎
【降水量を入力する齊の補正処理】
(=゜▽゜)では②の
標高に応じた降水量の正バイアスへの対応標高と降水量に応じて降水量を割引く処理をする。
で降水量と言う水に換算してるポイントが重要です
◎~◎~◎
【降雪量ガイダンスとの違い】
(=゜▽゜)ここで重要な事は
降雪短時間予報は
積雪変質モデルを使用しおり
積雪の密度や融解などを考慮した この言葉が重要です
「積雪の深さ」を計算可能 ここ重要です
そのため
観測の「降雪量」と同様に
積雪の深さの差分から降雪量を
計算できる。 ここ重要です
◎~◎~◎
【利用上の留意点】と
【まとめ]に関しては重要なので読んでおいて下さいね
それと
【積雪変質モデル]は目を通しておいて下さいね
そして
[降雪短時間予報の精度評価]では【地点ごとの予測特性】からの
(=゜▽゜)「地点ごと」と「予測特定」この二つの言葉が重要です。
総て書き出すと若杉脳みそパンクしちゃうので
これ以上はm(__)mかんべんして下さい
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気象庁の降雪短時間予報から(=゜▽゜)感じたこと
あくまでも仮説&推測です
気象予報って(=゜▽゜)予報だから仮説だよね推測ですよね
基本となっている物は水で降水量です
水は液体だから存在する物で計る数値化できる物なので
共通で同じだと心理的に認識できます、
だから(=゜▽゜)20ミリほど雨が降るは
この位かなって察しがつく
この「察しがつく。」は個人個人の経験則から察しをつける ので
傘で良いか、とか 合羽を着るのかは個人差が招じる。
◎~◎~◎
変化を及ぼすものには、時間と環境要因がある
水は、液体固体気体。と変化するこのとき
変化要因として強力に作用するもが時間です
雪の様に時間と共に動く物、水蒸気雲の様に時間と共に変化するものは
あることは解るが特定できない形の無いものなので、数値化し難いものです
液体として有る物から解っている比率によって
数値化して、あたかも、ある物としている だけですよ
手には取れないし、動いているので確かめられない
変化する物、動いている物、形の無い物は計ることが出来ないし、数値化出来ない。
だから有る物から解ってる数字から仮説を立てて推測しているのです
以上のことから検証できることがあります
変化させる要因の時間と環境を組み合わせると
このような推測が成立して検証できます
例えば(=゜▽゜)5センチの降雪予報
5センチ降る雪では積もらない。減少の場合は0となるが適応される。
ただし多くの環境要因に適合して条件が揃った時だけの事である
その例とは、
新雪であること・緯度も高度も低いこと・日陰や風通しその時の気温・諸々あります
薄らと積もって時間の経過と共に消えて無くなっては何にもならない し
その条件を均一にするために1時間の変化の時間と
5キロ四方の環境要因の均等があります。
だから減少は0になるのですよ
風で雪が吹き集められた日陰の雪は0なのですよ。
ですから(=゜▽゜)気象予報はてアバウトで矛盾がある学問なのだと思いますよ
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まとめ(=゜▽゜)ます
他の人の為になること、役に立つことをするならば、
有る物、計れる物、数値化できる物などの
残る物に置き換えなければなりません。
見てもらう事が出来る物、
見てもらえる事で共通で同じだと認識できるからです。
事実であり物質であり
時間と環境の影響を受けにくい物でなければなりません。
行動や動作・しぐさなどの動くものは雪の様に
時間の流れで変化して行くものなので特定できませんし
言動や言葉は雲のように環境要因や関係と個々の条件で変化するものです。
そこで
残る物、時間と環境要因に影響を受けにくい物から
数値化して偏差値のような均等化して
仮説からの推測する事で予報として役立つのです。
この事はまるで
計れる水は液体特定できるが動いてるのが仮説の成り立つ雪の固体形は無いが推測できる雲の様な気体
この水の変化仕方 液体固体気体は
人の思考のしかた、 今お知り過去の記憶から未来を推測する。
それに似てないだろうか、それは言い方を替えると
身体と言う有る物へ形はないが特定できる刺激その刺激を心が感じる
( ・∇・)みたいなですよ
有るのは最初の固体の身体だけです
液体は時間と環境に強いから残りますが、
氷りや雪の固体は特定できても、時間と環境で変化しますし動いてますの、あるのは解るがなくなりますし、残りません、
雲の様な気体に至っては、あるのは解るが感じるんだけで、残りません
数値化できる物は身体の様に残る物です
数値化できないものは、刺激を感いる、心で感じるなどの雪や雲の様に残らないものなのですが
記憶には残ります
この記憶が厄介で
時間と環境要因と個人差をもろ受けますので
5センチの降雪で積もる位の差が出ます
厄介です。
ですから(=゜▽゜)人の精神状態を推測には
液体なのか固体なのか気体なのか、の
ある物なのか、ないものなのか、
残っている物からなのか、残ってないものなか等々を
液体水として数値化できてる科学の知識、身体の為の医学的に、
固体雪の場合なら、時間と環境要因の研究から導いた知識からの心理的な心理学
気体雲ならば、気体だけに気持ちの通じる体験者からの話や自助グループ参加などです
まとめのまとめ(≧∇≦)です
水の変化、液体固体気体
も
人の思考、現在過去の記憶を使い未来を推測
も
身体が刺激を受けて受けた刺激を脳で感じ感じた事を心が感じる
それを
ある物で残る物あるものだけど、変るけど残るものないものだけど残るもの
に置き換えて
身体で感じる心の関係をまとめて
精神的に(≧∇≦)ですよ
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
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余談(=゜▽゜)ですが
若杉の第三の思考一段階ステップアップです
使うと感じるにプラスして残ると残らないが加わりました
この事で
術と術式、技術の思考が出来ました
やれそうな気がしますヘ(≧▽≦ヘ)でへ