ちきしょう!最高じゃねえか最悪じゃねえか (第三の思考輪若杉の場合)
人間、年を重ねると
失うものも増えてくる
失うことで補う術も知識も増えてくる
その事は最悪だが最高のこと
ただ補う事の出来ないこともある
意志と身体が折り合わない
そのことができない。
~~~~
年を重ねると多くの疾患を抱えて生きる事になる
心理的疾患や身体的疾患を抱えて
心理的疾患の場合は
経験値と経験則で
峠を越える手前で回避する術は心得ている
身体的疾患に関しては
回復の術を承知している、していた
精神疾患の場合は
峠を越えると病んでる事が判らなくなる。
身体的疾患の場合は
峠を越えないと悪くなった事を悟れない。
~~~~
帯状疱疹と水疱瘡は同じ原因菌だが
抑制力が衰えると、衰えた所に出るのが帯状疱疹では?ないのかな
ハゼの木に負けると皮膚の柔らかい部分に発疹が
同じ風邪にかかっても、鼻に来る人、喉に来る、熱が出る
場所や症状は様々です
若杉の場合、抑制力が落ちると
歯周病やまぶたの腫れ、鼻炎アレルギー、と諸々出て来る
だが対処方法はどれも同じで抑制力を高める術
栄養と休養の二大要素(養素)でなんとかなった!が
今回は思う様にいかない
今日で2週間ほどになる
身体的疾患は長引けば心理的に影響を与える
ボトムアップを起こす
トップダウンを心身症とするならば
ボトムアップは、身体疾患による精神障害で外因と内因の一部が含まれる
◎~◎~◎
今回の若杉の場合だが
インフルエンザに感染したのが2週間前
栄養と休養で咳き喉の痛み、発熱は通常になったが!!
鼻炎が残ってしまった(ρ°∩°)びえ~ん
鼻炎のメカニズムは単純だ
鼻で息をするすると
眉間の手間で乾燥と寒気のセンサーが感知する
すると脳内で誤作動が招じ鼻水の放出が起きる
この時
眉間の手間、鼻の中で違和感を感じ
感じた事で気が削がれ、前頭葉の思考が鈍り考えが纏まらない
眉間の違和感でイライラするという
ボトムアップの心理ストレスを生む
この心因、心理ストレスが
肩こりや身体がダル重などの
トップダウン、心身症が出始める
~~~~
結論は( ・∇・)簡単だ
身体には薬、物質には物質で、で
科学である、医学である。
(≧∇≦)そんな事は解っている知っているが
若杉わ薬が嫌いで自力に拘る
そもそも (・_・)薬の作用は3つで
遮断、促進、補給の3つである
しかも総ての薬は肝臓に負担を掛ける
もし、常用量依存になるのも嫌だです
それでも
抑制力が低下した今
遮断して促進を促し、補給する必要は理解するが
薬が嫌いで自力に拘る、若杉の心理的
魂の掟に反する
まとめ( ・∇・)ます
明日、耳鼻科に行ってお薬もらいます
良くなったら薬辞めます。
以上
よんでいただきありがとう御座いました。
~~~~
余談(=゜▽゜)ですが
インフルエンザ感染は間違いありません
同じ日に一緒にいた他の二人も
インフルになり病院でタミフルもらったそうです
若杉が発熱していた2日間は
まぐが側に来ませんでした
がん検査マウスは
匂いで判断するのと同じで
猫も近寄ってはいけない者には近寄りません
まぐは薄情者なねこです
関連記事